最近の教訓はネパール人(もしくはその周辺の国)に白米を見せてはいけない。
なぜならば、勝手に人の弁当におかずを載せる傾向があるからだ。
あの娘だけなのか?言葉はぶっきらぼうで最初なんじゃコイツと思っていました。気が付くと人のレポートの写真を撮ってるし、「答えミセロミセロ」言われるし。
でも、足悪い人がいると、即座に助けてるし、悪い子ではないんです。
最近そのギャップにハマってその子のこと好きなんです。(あ、そっち系ではないですよ。)
極北(熱帯)に生息するConel(こねる)の場所は今日も平和です。
やっぱりな。そうではないかと思っていたけど、やっぱりそうか。
ヴィーガンかな?と思っていたけど。
英語の先生はヴィーガンでした。
- 動物愛護に熱心(毎週末、怪我した鳩とかコウモリとかの世話に明け暮れている。)
- 痩せ型
- 環境問題に敏感
で、宿題のエッセイはヴィーガンについて
うーん。
なんだろ。もし、一緒にランチ行って、誰かがヴィーガンだったら少し緊張しません?
別に人は人なんです。色々な倫理観持っているのはいいんですけど。
一緒のテーブルで肉汁ジュージューの料理頼みづらいわぁと思ってしまいます。
今時、ヴィーガンメニューが無いカフェの方が少ないですけど。
近くの親戚にいるんですよね。肉食禁止の母娘。父親の方はそうでは無いから、いつも冷凍のチキンナゲットとかハンバーグとか食べてて、見るたびに痩せていきます。
でも母娘は自称ヴィーガン。でも、あまり野菜を摂っておらず、二人とも肥えてて。パンとか炭水化物で体型維持しているような。
エッセイの話に戻しますと、動物愛護の観点で工場化された畜産の話とか牛からのメタンガスの話など肯定的な部分も書きました。
一方で、一歳の子供にヴィーガン仕様のご飯を与え続けて栄養失調にさせた親の話とか大豆とか穀物作る土壌を回復するために動物からの堆肥が必要だからとか、穀物とか野菜を開墾する土壌にも虫とか生物がいて少なからずその生き物にも犠牲を払っているんだから完全ヴィーガンは無理っしょと書いて仕上げました。
仕上げたのが夜遅かったからなのか?悪い顔をしながらエッセイを書いていたから割とヴィーガン否定の割合が高かったかも??
頭の中でゴングが鳴っていて割と戦闘モード。
だってオレっち肉好きだし。
次の日の授業、割とお互い、関係がギクシャクした感じがしたのは否めません。
一応、肉食を減らしたほうが環境のためにはいいねとか、ヴィーガンのことは環境破壊に警鐘鳴らしたのはとか取ってつけたように褒めておきましたが。
野菜は大事です。
冷凍中国産の枝豆を買うのを躊躇しているので、ただいま大豆を育てております。
今のところ、水やりも(夫が)欠かさないので他の野菜(ハーブ、オクラ、ネギ、ゴーヤなど)pawpawもすこぶる元気なので収穫が楽しみです。
↑堆肥から発芽してこんなに大きくなりました。が、いつまでも青々としていて食べ頃がわからない…
我が家も健康的に野菜を中心とした食生活にしようではないか!
3日間ロースト(ラム→チキン→ビーフ)を食べている我が家からお送りしました。
ばいなら
ボールはコレ一択ですね 犬用ボール界のレジェンド