ツアーのガイドの口上で

「道路に車が10台止まっているとここでは渋滞(10台)でーす」が決まり文句の場所、極北(熱帯)に生息するConel(こねる)です。

 

最近、朝のルーティンのひとつに

2号(次男)との朝のやりとりが加わりました。

 

「やだ」

「めんどくさい」

「朝から緊張したくない」

「なら、食器洗って」

「なら、洗濯物干して」

以上、全て私からの回答

 

2号(次男)は何をしたいかというと

「(学校に行くのに)運転したい」んですよね。

 

はぁ、この時期が来ましたか…

 

2年前も1号(長男)と同じ状況でした。

 

16歳を迎えて

Learner's(仮免)で学科の試験パスしたあとは

いきなり路上

 

黄色のLマークの車がチンタラ行くよ

 

辺鄙な場所でも通勤通学の時間帯はそれなりに車が多い朝

迷惑千万

 

それでも果敢に運転チャレンジするんですよね

 

自分も2号(次男)の高校と隣り合わせにある学校行き始めたので

こりゃしめたと2号から、朝からお願いお願い攻撃をしてきます。

 

攻撃をかわすために家事を押し付けるんですが

運転したい熱量が高い彼はなんでもこなすんですよね。チッ。

 

今日はマニュアル車で坂道発進

何回エンストしましたかねぇ…。

犬と散歩している人に笑われてましたよ。

 

動いたかと思えば

反対側から車が来ていましたから

もうなんの心臓ドキドキツアーかよ滝汗

助手席で冷や汗をかいていました。

 

現在、2時間の運転時間達成

100時間の運転時間まで残り98時間もやもや

 

ゲンナリです。

 

ばいならバイバイ