Netflixのイカゲーム、オーストラリアで総合トップで人気ありますね。
ついに極北(熱帯)のConel(こねる)の生息地、QLD州の保健局のツィートにも登場。日本だったら炎上するんですかね?お役所がこういうのつぶやくと。
(イカ焼き食いてぇ)
If you live in one of the 11 LGA's where you need to be wearing a face mask, don't play games 🦑 and wear it properly. pic.twitter.com/pbjxIUPhqP
— Queensland Health (@qldhealthnews) October 9, 2021
孫娘(犬)も20ヶ月過ぎ、すっかり我が家の一員となりました。
彼女がきたのは20年の3月。世界中が一変した時期と重なります。
空前のペットブームはこの極北(熱帯)も例外ではなく
犬連れてたらロックダウン中も堂々と歩けるでしょというような風潮でしたのでわんこ保有率が高くなり、軒並みペットの金額が上がっていました。
元同僚の子はそれをコリャ、チャンスとばかりに多産系の雌犬を飼い、ブリーダーになって新車を購入するつもりでいましたが、悲しいことに自分たちの不注意で亡くしていましたから罰が当たったのでしょうね。
その前にもその子はペットのオンライン詐欺で架空のわんこに4000ドル以上、詐欺師に払っていましたからよっぽど縁がなかったんでしょうな。
自業自得です。
うちの孫娘(犬)。未だに犬種を聞かれるけど一応ボーダーコリー。
ブリーダーは1号(長男)の(元)彼女の父君。
先日、カップルが同じくボーダーコリーを散歩していて
犬の年齢、性別などを聞かれる前に「How much?」と聞かれたんだけど
(え?これって普通?)
実は無料でした。
人、呆然。彼らは3000ドル払ったようです。
それだけではなく
無料孫娘(犬)はある意味、我が家を一変させました。
それまで無かった家のフェンスをこのブリーダーの父君がハンディマンだったので
またまた無料で犬のためにフェンスを作ってくれたんですよね。
さらに孫娘(犬)の家族と離すのは可哀想だからと他の先代の兄弟犬もかき集めて夕方の散歩も連れて行ってくれます。8匹くらいのボーダーコリーの群れを見かけたら
ウチの犬も紛れてます。
さらにさらに
このブリーダーさん車の修理もできるんですよね。(資格あり)
週末の修理工場を借りて(休みだったら自由に使えるらしい)
ウチの車のクラッチの交換が必要だったので部品だけ買って付け替えてくれました。
アフターケアばっちりです。1号(長男)と彼女の別れは早かったのは正直残念でしたが、今でも1号(長男)と旧型(夫)の良き友人でウチに来てくれます。
持つべきは良きブリーダー!?末長く仲良くしてくれることを願います。
ばいなら
ボールはコレ一択ですね 犬用ボール界のレジェンド