極北(熱帯)に生息するConel(こねる)です。

 

 まぁアレですわ。

極北(熱帯)にいる幸せの青い蝶(ユリシスさん)を3回見たら幸せになるという昔ガイドさんの作り話が、まことしやかに語り繋がれ、日本国からいらしたピュアな観光客のハートを揺さぶった開運話の10分の一ぐらいの開運値数ですので、あしからず。

 

我が家にお犬様(現 孫娘)がいらしたのは20年3月。

 

時は未曾有のコロナ禍でここ極北(熱帯)も例に漏れず、観光業がメッタメタ時代になった初期の頃です。

 

先行き不透明で不安な中、彼女(犬)は突然来ました。

飼って良いかと新型1号(長男)に打診され、気難しい娘H嬢(猫)がいたため

協議進行中でしたが、あれよあれよという間に飼う事になりました。

しかもホイっと孫娘(犬)を渡されて閉店間際のペットショップに駆け込みました。

 

血筋はボーダーコリー

新型1号(長男)の犬ということで孫娘(犬)の立場

 

彼が面倒をみると言ってましたが世間の母あるあるですね、現在に至るまで8割くらいは私が面倒を見ています。

 

猫派を自負していた私の生活は一変しました。

 

終わったはずの子育てが復活して、あっという間に時間が過ぎる毎日で混沌としたコロナ禍の話題もそっちのけで孫娘(犬)にかまっていました。

 

そんなある日、入院していた実の父の訃報が入りました。

 

すでに豪州は国境を閉じていて、日本に行ったとしても、海外から来ただけで陽性を疑われそうな状況下でしたので、今でも実家に帰ることができていません。

 

そしてその後、観光業に携わっていたため、長年働いた職も失いました。

 

メンタルボロボロですわ。

自分でもこのメンタルやばいわと感じていたんですよね。

 

救われたのはこの孫娘(犬)の存在。

 

純血なのに「この犬の犬種は?」と聞かれるくらい変な模様だし

トリマーから「品評会に不向きな犬認定」されようとも

毎朝、公園までの散歩しながら、日光浴びて、(たまに)体を動かし、徐々にメンタルが復活してきました。

 

毎朝会う犬仲間とか、今まで話したこともないご近所の爺様婆様たちと交流したり

孫娘(犬)と散歩しながら、あれこれ今後のことを考えたり、前向きになったのは運が開いていく前兆な気がします。(大昔、あの忌まわしいオウム事件が身近にあったから、なんとかの時代とかなんとかのゲートとかそういう精神世界的なことは苦手なんですけどね)

 

趣味の多かった父に負けずに生きていこうと思います。

 

あ、そうそうお犬様がきての一番の開運事項は

 

犬本体価格がなんと無料!しかもフェンス付き。

 

長男(新型1号)の彼女の父がブリーダー兼ハンディマンでした。

 

そんなこんなで

 

ばいならバイバイ