KLCでの採卵も、4回目に入りました。。

前回、前々回と0個に終わった採卵。

今回は、さすがに完全自然周期は無理と思い、クロミッドを使った低刺激に再チャレンジしました。

そしたら、なんと3個も採れました!

44歳の割にはすごい数(自分比)

と喜んだのも束の間、育ったのは1個だけでした。

それでも1個、何とか育ってくれた新鮮胚を採卵の2日後に移植してもらいました。

そして、移植から10日後の判定日。

・・・陰性でした。

 

今回は、生理3日目のFSHが15で、いつも(18くらい)より低めだったこともあり、ほんの少し期待してしまった自分がいました。

判定日、お医者さん(女医さんでした)に、治療続けますか?と聞かれて、はい!とはさすがに言えず、不妊治療のやめ時を探る本を読みながら帰ってきました。

44歳の現実だから、仕方ない。

私には娘が一人いるわけだから、十分じゃないか。

これ以上時間とお金を無駄にしちゃいかん。

引き際が大事。

 

諦めた方がいい理由はいくらでも思いつく。

この諦めの悪さ、一種の病気なのかもと思う今日この頃。

まだ結論出ず、です。。

 

女優の渡辺えりさんがエッセイか何かで、子供ができないとわかった時、自分はとてつもなく大きな過ちをおかしてしまったと気づいたというようなことを書かれていたことを思い出します。

なんでこんな大事なこと、若い時に気づけなかったんだろうと。

もし早めに気づいてさえいれば、直面することのなかった問題。

ほんと、若い人には声を大にして言いたい!

「仕事は年取ってからでも出来るけど、出産は年取ったら本当に難しいよー。お金を稼ぐより大事なことあるよー。」

若い誰かに届きますように。