市内某所にて…
今日も9月にある本番用の練習。
2曲しかやらないけど、1曲は団の実力からするとちょっと背伸びをした曲。
だからじっくり合奏をする。

まずは1曲目。
譜面ヅラは難しくないけど、そんな曲こそ表現やハーモニー、各パートのバランスをしっかり意識しないとなにも訴える所がない演奏になってしまう。
そんな事を思いながら一回通してみる。
出来はイマイチ。
最初の演奏はいつもなにも考えてない風に聞こえる。
それはまぁ仕方ないので多少細かくさわってみる。
意識が高まってくると途端に演奏が変わる。
なかなかなサウンドになってきた。
後はある程度メンバーが揃った時に最初からこの演奏が出来れば言うことなし。

そして難題の2曲目。
まずは通してみる。
1曲目と比べるまでもなくよろしくない。
さらえてないのでどんどん遅くなる。
いつも言ってる音の出だし、中身、終わりに対する意識が届いてない音ばかり。
細かい動きは転びまくる。
楽譜の音をなるべくテンポに合わせて出すのが精一杯な印象。
まぁまだこの曲は3回目の合奏なのでと言い訳をしたくなる。
曲作りはある程度諦めて反復してさらう。
その中でちょっとずつ演奏上のヒントを出してみる。
なにか伝わってくれてたらいいけど…
しかしこの楽譜、記譜ミスが多い。
同じ音のはずなのに臨時記号があるパートと無いパートがあったり。
同じフレーズでアーティキュレーション記号があったりなかったり。
出版社や作曲者のサイトをみても訂正表は見当たらず。
どーにか解決策を考えないといけない。

あと本番まで数える程しか合奏がないけど間に合うか微妙な気がする。