清水、浜松…35歳 | リベロの徒然音楽日記《煌》~楽譜から見える風景~

清水、浜松…35歳

8日(土)、静響定期清水公演ルンルン



ミュージック・アドヴァイザー高関健の指揮で、弦楽セレナーデ(エルガー)、交響曲第6番「悲愴」(チャイコフスキー)を演奏キラキラ



ソリストには、浜松国際ピアノコンクール優勝者のジャン・チャクムル氏を迎え、ピアノ協奏曲(グリーグ)を演奏星

高関氏の作曲家の真意に迫ろうとする解釈、それが的確な指揮でオケに伝えられ、客席にも伝わったのではないかと思いますニコニコ
そして、チャクムル氏の七色の音色が際立ったピアノ🎹
素晴らしかったです流れ星

9日(日)、浜松公演音符






静響初の浜松公演音符
満席のお客様の中で演奏できたこと、本当に嬉しかったですおねがい

そして、本日、35歳になりましたグラサン
もうヒヨッコとか言ってられなくなりましたので、より一層、精進して参ります!!