術後1日目の夜は、手術当日の夜が痛みでほぼ徹夜だったので夜になるとすぐ眠たくて、21時にはもう寝てしまいました。なので翌朝は5時に目が醒めてしまいました。そこからは足を上げておくクッションと冷やすアイスノンと左足を置くポジションがしっくりこずやきもきして7時まで過ごしました。
7時に看護師さんが熱と血圧を測りに来ます。熱は37℃ちょいで微熱。血圧は100の60で私の通常値。熱は骨折するとほとんどの人が出るそうで、術後も1週間くらい続く人もいるそうです。ただ熱が高すぎたり、長引きすぎると感染症の可能性が疑われるのでこうして毎日経過観察するとのことです。
さて、術後3、4日目は土日なので担当のF理学療法士さんじゃなくて休日当番の療法士さんによるマッサージとストレッチだけでした。理学療法士さん毎にマッサージもストレッチの仕方も強度もそれぞれで毎回身構えてしまいます。男性の方は何かと質問すると根拠を教えてくれるのでなるほど~って感じれるのですが、女性の方は経験則が勝ってる感じで、どうなんでしょうね?ってなることもあるんですが、癒しというか心のケア効果はなぜか女性の療法士さんに軍杯が上がりますね!
術後5、6日目、担当がSさんに替わりました。
マッサージ、ストレッチが結構痛いとこまで攻められます。聞くと、傷の部分の皮膚と内部組織の癒着をはがす目的もあるので多少の痛みは伴うので我慢してくださいとのことでした。足指でのお手玉掴み、足を台車に置いて前後に動かす、手摺に掴まって左右の足を体重計に乗せ半々に荷重する感覚を確認するというようなメニューでした。
ちなみに、足首の曲がる角度は90°→95°になりました。片松葉で歩くと右足のかかとが左足の土踏まずくらいまでで、まだ踏み越えることは出来ないので歩くスピードは激遅です。
術後7日~9日目、病室が治療病棟からリハビリ病棟に移り、それで担当療法士さんも変更になりまたFさんに戻りました。
メニューはマッサージ、ストレッチの後、つま先にゴムバンドをあてて足首を曲げ伸ばしして引っ張る、押すを20回ずつ2セット、体重計で左右半々に荷重を確認してT字杖を付いて歩く練習でした。足首は95°→105°になり、リハビリ後は右足のかかとが左足のつま先を越えるくらいになりましたが、午後になって自主リハビリで歩いてみるとまた踏み越えれなくなります。
9日目の金曜は抜糸予定日で抜糸できれば退院の予定でしたが梅雨という時節柄、感染症になりやすい時期なので先生も慎重に判断しますとの宣言どおり、半分程抜糸したところで残りは月曜にしましょうとのことになり、大人しく先生の方針に従うことにしました。
金曜の午後からできれば私がやるべき仕事があったのですが即上司に事情報告して前任者にヘルプをお願いしてもらいました。
残念でしたし心苦しかったのですが、たまたま治療棟の隣部屋の方が過去に私と同じく外果骨折で足首にプレートを入れ、そこを先月ぶつけて傷をしてから中々治らず、しまいには痛みがひどくなり、熱も出る、膿も出る、という感染症を患った方でその話を聞いて怖くなっていたので無理を言ってまで退院する気概は削がれていました。
続く!