進研ゼミ 中学講座

 

 

2003,2004金メダル
2連覇といえば、西本将樹さんしかいませんが...

 

わざわざ、灘中に2位で合格した割には...

東大理三に入学したのはいいが、

 


名前が出てくるのはそこまで。


「灘の早熟馬」の典型例!


18歳で人生のピークは終わり。

理三から東京大学理学部数学科に

進振りし、論文を書いても泣かず飛ばず。

(5chにまで書いてある)


 

根性も忍耐力も何にもない、甘やかされた

お坊ちゃまだから、

あっという間にすべてをあきらめた。

そして、抜かれた!!

 

今は、河合塾K会の講師

(父親は大学教授, 親から見ればタダのドラ息子)

 

お父さんは泣いているでしょう。

「灘なんか行かせるんじゃなかった」と。

中受費用のムダ使い!!

 

まあ灘は24歳以降、名前が消え去るから...