旅行十日目(5月3日) | MASAの音

旅行十日目(5月3日)

昨夜の飲みすぎ・食べすぎで
起きた時ちょっとつらかった(笑)

イビスの朝食は2年前と変わらずの感じ。
良い感じです♪

一泊だと慌ただしくて
荷物をまとめるのが大変。
荷物を減らせないし、
散らかすし、
片付け下手だし、
いい加減そういうところを
何とかしたいものだ(笑)
しかし我ながら一泊で
よくここまで荷物を散らかしたと思う(^_^;)

支払いはチェックイン時に済んでるし
簡単にチェックアウトを済ませて
駅の反対側に。
途中駅の中で水を購入。

昨日下見したあたりに落ち着く。
別の会社のバスが停まっている。
もう一度確認するがやはり
自分の乗る会社のシールはない。
やっぱり違うのかなぁと思っていた瞬間、
不意に後ろから上着を引っ張られる!!
うわっ、スリか!!と2年まえの記憶がよみがえる。
ビックリして身構えて後ろを振り返ると
笑顔の山ちゃんと福澤さんが。
見送りに来てくれたとの事。
しかしビックリしました(笑)

ほどなくして例の黄色い車体が
反対車線を走ってくる。
そして目の前を通り過ぎて
さらに進んでいく。
やっぱり違う場所だったのか!と
目で追いかけて荷物をもって
走り出そうとした瞬間
この道幅で!!という道で
かなり豪快なUターン(笑)
いやぁやりますねぇ(^^)
場所は間違っていなく
無事に目の前に到着。
チケットをチェクして
めずらしくパスポートも提示させられました。
もう1人の人はチケット持ってなかったみたいで
その場で購入してました。
その場でも良かったんだと一つ勉強に。
前のほうに座ってねとバスガイドのお姉ちゃん。
席指定で買った割りにはどこかにフリーシートって書いてあったし
ちょっと???だったんですが自由席との事でした。
しかも空いてるから余裕持ってという事でなく
前のほうにつめて座れと。
まぁ二席に1人では座らせてたけど
前の人がシート倒すとねぇ・・・(^_^;)

そんなこんなしている間に出発に。
見送りに来た二人にはちゃんと挨拶できないまま
発車してしまいました。

途中一回の休憩があって
特に何もなくプラハに戻ってきました。
列車とはまた違った景色が見られるし
帰りだけでもバスにして良かったです。

フロレンツのバスターミナルは綺麗にしていて
(僕は古い汚いのを知りませんが)
まだ工事の途中です。

ここからはホテルまでは地下鉄で一本ですが
フロレンツのターミナルのご飯食べるところが
結構いっぱいだったので、
一瞬、以前絵巳さんに連れて行ってもらった
近くのレストラン行こうかと迷ったけど
本駅で途中下車してそこでお昼ご飯を。
バーガーキングですけどね(笑)

ちょうどいい時間つぶしにもなって
ホテルにチェックインできる時間だったので
そのままホテルへ。

レセプションのお姉さんが
(何人かいてローテーションで誰か1人いるんですが)
「同じ部屋にしといたわよ~」と
昨日までの部屋と同じ部屋に。
わかってるから説明いらないね
と笑顔で鍵を渡され部屋に。

まずは洗濯したりネット見たりして
このままお昼寝してもいいなぁと思ったけど
なんかもったいなかったので街中へ。

カレル橋を今回まだ渡ってなかったんで行くことに。
覚悟はしていたけどそりゃまぁ沢山の人、人、人。
写真を撮りながらゆっくり歩いていると、
ポツ、ポツ、ポツと顔に当たる。
ありゃ、降って来たか!と小走りで歩くと
結構な勢いで降って来て大変な事に。
橋の端の塔の下で雨宿り。
みんなが同じ事を考えているので凄い混みよう。

ちょっと小ぶりになってきたところで
スメタナ博物館の前で写真を撮る。
ホントは時間があればスメタナ博物館にも
行きたかったんだけど
外に出ようか部屋にこもってようか
うだうだしてたので時間がなかったので
また別の日にという事に。
そのままトラムに乗って
ホテルに戻り着替えてから
市民会館へ。
本日はfokの演奏会。

今回の旅の一番の目的である(冗談です(笑))
ベロニカ・エーベルレ嬢がソロで出演する演奏会。
もともとはマエストロイルジー・コウト指揮で
ブラームスのドッペル協奏曲と
ブルックナーの9番というプログラムでしたが
マエストロがキャンセルになり
ペトル・アルトリヒター氏指揮で
スメタナ「シャールカ」、ブラームス、「新世界より」
というプログラムに変更になりました。
アルトリヒターは聴いたことがなかったし、
大学同期の森君がいたオケの指揮者を以前していて
2年前に一緒に旅したときに森君が
物真似してておかしかったので
似てるのかを見極めるために行くことにしました(笑)

お客さんの要りはまぁまぁという感じで
ちょっと残念。
一曲目のシャールカが始まったとたんに
オーケストラの素晴らしい響きに吸い込まれる!
fokはプラハで一回、来日公演を一回聴いているけど
はっきりいってあまり良い演奏でなく
良い印象はもっていなかったんですが、もう、ホントにびっくり!
素晴らしいオケだと思いました!!
弦楽器の響きは濃密で豊かな音だし
管楽器もそれぞれ素敵な音色でした。
打楽器に日本人の方がいらっしゃるんですが
今日は降り番みたいでした。

ブラームスもソロ2人も素晴らしかったし
オーケストラも負けずでブラームスを堪能したという感じ。
これではエーベルレ嬢のおっかけもやめられそうにないです(笑)

後半の「新世界より」も相変わらずの充実した音。
山ちゃんが先日、日本に来ていたチェコフィルブラスを聴いて
感激していたマレク・ヴァイオ氏素晴らしかったです!
第2楽章最後のコラールの三小節目で
トロンボーン2番があそこまでかなり吹いたのは(^o^)/
あの四分音符は気合入りますよね(笑)

とにかく大満足な演奏会でした!!

そうそう大事な事を。
森君の物真似は相当似てました!!笑


演奏会の後、いかにもというお店に行って
味は良かったけど値段と店員の態度に
やられたのはちょっと残念。
まぁ旅の経験という事で(^_^;)

部屋に帰る前にいつもの店で水を購入。
パキスタン人のお兄ちゃんだけでなく
もう1人の店員も一緒に
チェコ語の数字覚えたか?と
レクチャーされる。
おもちゃにされてるのか!?笑

明日は早いので支度してすぐ休む。



ドレスデン時間5月6日00時12