旅行四日目(4月27日)
昨日はやはり調子乗って飲んでしまったようで
朝目覚めるとちょっとお酒が残ってました(^_^;)
すこしベットでうだうだしてから
起きて動き出す。
朝食を軽めにすまして
準備をしたりしていたら
もう出かける時間に。
結構余裕があるなと思って
のんびりしていたのがいけなかった。
出るときには結構ギリギリの時間になっていました。
それにしても今日は暑い!!
28度くらいまで上がっていくみたいで
数字を見ただけでクラクラしてしまいそう。
地下鉄に乗ってフローレンツまで行き、
B線に乗り換えて終点まで。
終点のチェルニーモストからバスに乗るんだけど
行ったことがないのでバスターミナルがわかるか不安だったけど
表示の通りに階段を降りたらすぐでした。
しかも降りた目の前に目的の場所に行きそうなバスが。
自分が予定していたのよりも
一本前のものでいしたがそのまま乗車。
運転手から切符も無事に買えて出発。
少し走ったらもう見渡すかぎりの草原が広がる
素晴らしい眺めに!!
雪のない時期のチェコに来るのは初めてですが、
最初にヨーロッパに来たのが12年前のこれくらいの時期で
この気持ちの良い天気のもとの美しい景色が忘れられず
この時期のチェコに来たいと思っていたのが
実現できて本当に嬉しい瞬間でした♪
乗ったバスは町々ををめぐっていく
各駅停車のバスみたいで
幹線道路から降りては村の一本道みたいなところを
通っていくのがまた良かったです!
1時間ほどしてバスを乗り換える
ムラダーボレスラフに到着。
バスターミナルはとても綺麗で
新しくなったばかりのようで
巨大ショッピングモールが隣にありました。
(帰りに寄ったらナゴドの隣にあるイオンみたいな感じでした(笑))
乗り換えるバスの乗り場もすぐにわかり待っていたら、
チェルニーモストで乗り予定だったバスがすぐに追いついてきました。
このバスは長距離高速バスみたいで新しい格好いいバスでしたが
満席に近い感じだったので、前のに乗れてよかったかです。
時間になって乗るバスが到着。
乗り込む直前に調べてプリントアウトしてきた紙をみて
「ヤプケニツェ」だなと確認したのに
切符を買おうとした運転手に「ヤプニ・・」といってしまい、
その後も「ヤプ、ヤプニ、ヤプ、ヤプ・・・」って焦っていたら
「ヤプケニツェ!OK!」としょうがねぇなぁって顔で言われてしまい
切符を発券してくれました。
いやぁ、恥ずかしかったです(>_<)
このバスも集落を回っていく感じで
いい雰囲気でした。
目的のヤプケニツェに着いてバスを降りたら
同じくバスを降りた女性が
「スメタナ記念館に行くの?こっちの道をまっすぐ!」
と声をかけてくれました。
そのまままっすぐ行くと
お目当てのスメタナ記念館に到着!!
緑の一杯ある静かで素敵な場所でした。
中に入ってチケット買って学芸員(っていうんですかね?)
の方が案内してくれました。
2階に上がって最初に見る場所を言われて、
ここに英語の説明があるからと説明してくれて
一人にしてくれるのかと思いきや
ずっと傍で説明を読んで展示を見終わるのを
待っているではないですか。
緊張するし、早く読まなきゃと思うと余計わかんなくなるし
かなり一杯一杯でした。
最初の二部屋は手に取れるような物もあったので
用心のためについていたようで(怪しい人物に思われたか!!(>_<))
後の展示はぐるっとこういう順番で回ってねって言って
下に降りていきました。
ようやく一人になれてホッとして
じっくり落ち着いて見てまわることが出来ました(^_^;)
帰りのバスの時間もあったので
40分ちょっとくらいですべてを見て周り
受付に行くとアレヤコレヤと買わないかと
お姉さん2人が薦めてくる。
まぁそれはそれは熱心だったので
まぁ記念だしと絵葉書と本とTシャツを購入。
まぁお姉さん2人の喜びようといったら!
しかしそこからが手際の悪いこと悪いこと。
あまり人もこないし、来てもあんまり買う人はいないんでしょうね。
えらい時間がかかってしまいバスの時間が心配に。
挙句の果てに記念のスタンプを押してあげるねって言って
おしたはいいけどインクがかわかず袋に入れられない!!笑
お二人さん相当パニクッてました(>_<)
そして9枚もの絵葉書を扇状にもって
振りながらふ~ふ~息をかけてかわかしてね
って押し付けられて、バイバイと(^_^;)
バスの時間が迫っていたので
しゃぁないなとそんな感じで持って
記念館の外回りとか、隣にある記念碑の写真を撮って
バス停に行くとちょうどバスが来ました。
行きと料金が違っていたのは???だけど
まぁよしとしましょう。
ムラダーボレスラフについてショッピングモールをみて
同じルートで帰るのはつまらないなぁと思い
横にあった駅に行くとちょうど列車が止まってました。
車掌さんにプラハ行きに接続してる?と聞いたら
終点まで行ったら接続してるよと
時刻をプリントアウトしてくれたので
切符をかって乗車。
新しい感じの気動車。
途中景色のいいところを通ったりして
進んでいくもどう考えても遅れてる。
乗り換え時間がわずかしかなかったので
大丈夫かいなと思っていたら
終点で接続待ちをしていて乗り換え終わると同時に出発。
程よい感じの乗車具合と天気の良さに
ついウトウトしてしまい気がついたらプラハ本駅でした。
その先まで行く列車だったみたいなので
気がついてよかったです(^^ゞ
この時点で15時すぎくらい。
朝から何も食べていなかったので
本駅のレストラン(フサ)で食事をしてホテルへ。
インターネットしたりダラダラ過ごして
時間になったので着替えてドヴォジャークホールへ。
オスモ=チェコフィルの二日目です。
今日は一階真ん中よりちょっと後ろくらいのちょい上手側。
昨日とは違った視点でみられて良かったです。
前半のドヴォジャークとリストは昨日よりさらに良くなった感じ。
そして後半。
お客さんの反応も見ながら聴く事が出来たのですが
皆さん正直戸惑っている感じでしたね。
数名の方は楽章間に席を立ってお帰りになってしたし・・・
大音量の部分や珍しい打楽器の音を聴いては
笑が止まらないといった女性もいたし・・・
(自分のすぐ前の列の人で、はっきり言って連れの人としゃべるし
腹を抱えて笑うという感じで身体をゆするのでちょっと邪魔でしたがm(__))
演奏自体は良かったと思います。
ただバンダは最後までパーフェクト!という訳にはいかなかったですね。
まぁ拍手もそれなりに出ていたし、
そこそこ声が上がったりして盛り上がっていたので
まぁ良かったのかもしれませんね。
今回は、ドヴォジャーク管セレのチェロパート、リストのPコンのチェロソロ、
そしてアホの締めくくりのチェロの大ソロと
チェロ首席でコンサートマスターであるホストさんの
大活躍コンサートだったと思います♪
ホストさんの素晴らしい音色を堪能できて
これまた大満足でした!!!
終演後マエストロの楽屋に行くと
ちょうどオピッツさんがお帰りになるところで
お礼を言ってお別れしました。
そしてマエストロは
やりきった!!という笑顔でした。
もう終わったけどバンダの事を話して
ふと楽屋を見渡すとリハの時にはなかった
歴代の指揮者や共演したソリストの方の写真が
飾ってあるではないですか!!
マエストロに写真とってもいいですか?って聞いたら
もちろんと言って一緒に壁を回ってこれは誰、
これは誰でどこそこで会った、
この人は知らないとか説明してくださいました。
その後マエストロが着替えている間に写真を撮って回って
着替え終わったマエストロに恐る恐る
「ノイマン先生と一緒に写真取りたいのでシャッター押してもらえますか?」
と聞いたら
もちろん!と笑顔で言ってくださり、
自分も大好きな音楽家とのいろいろな思い出は大事にしているし
大事にしたいから喜んで撮ってあげるとおっしゃってくださいました。
恐縮しながら写真をカメラと携帯で(図々しいm(__)mごめんなさい)撮って頂きました。
そしてどこかの街でそのうち会えるよね!とマエストロがおっしゃって
また!!と挨拶をしてお別れしました。
ホールを出ると、ホールの前になにやら物々しい装置や
沢山の車やトラックなどがあり
規制線を張っていました。
なんだろうと思って近寄ったけどよくわからなかったですが
おそらく映画かなんかの撮影ではないかと思います。
橋を渡ってヴルタヴァの向こう岸にいいって
トラム一本で最寄の停留所まで戻ってきて
どうしようかまよったけど
ホテルそばのイタリアンのレストランで食事をしました。
誕生日だったのでデザートまで食べたのは内緒です。
(食べすぎですね!笑)
そのあと毎日行ってるお店でビールや水などを買ったら
いつも夜にレジ番をしている東洋系のお兄ちゃんに
チェコ語でこの数字はこういうんだよと教えてもらったりして
部屋に戻ってきました。
さらに部屋でビール飲もうかと思ったけど
遅いのでやめて練ることにしました。
プラハ時間4月28日23時40分