八日目(12月30日) | MASAの音

八日目(12月30日)

まずはチェコへの移動。

同行MがまだICEに乗っていないので、朝8時51分ライプツィヒ発のICEに乗るつもりで準備する。

駅に8時30分すぎに着き電光掲示板を見ると10分遅れの表示。
10分ならまだいいかとホームで待っていると、いつのまにか30分遅れの表示に…
そうこうしているとホームに物凄い数の人が集まってくる。
こんなにドレスデンに行く人がいるのかと驚いたが、実はドレスデン行きの人ではなく同じホームから9時11分に出るICEでフランクフルト方面に行く人達だった。
ドレスデン行きが遅れている影響でフランクフルト方面行きのホームが変更になったという放送とともに相当な人数の人たちが我先にともうスピードで移動していった。
我々がそのままホームに立っていると駅員さんが「どこに行くのか?」、「フランクフルトに行くのか」と三人も声をかけてくれた。
結局ドレスデン行きに乗る人たちはほんの少ししかいなかった。

電車は案内通り30分遅れくらいで到着する。
車内もガラガラでかなり余裕を持って座れる。
ところがドアは閉まったが発車する気配がない。
結局その状態で20分ほど止まって50分遅れて出発する。

MはようやくICEに乗れて満足そう。

次の心配はドレスデンでの乗り換え。
一時間ちょっとの余裕はみていたが遅れてしまったので結構ギリギリ。
まぁだめなら二時間後の列車に乗ればいいかと話していたら、乗り換え接続するというような車内放送。
ドレスデンに着いたのが、プラハに行く列車の発車時刻だったが、乗り換える客が多かったのか接続を待ってくれたので急いで乗り換える。

ハンブルクからウィーンへ行くこの列車はオーストリア国鉄の車両だった。
結構乗っていてなかなか席が見つからなかったがなんとか確保する。
途中景色の素敵なところがあった。ザクセンのスイスと言われているところだと思う。
そうこうしているともうチェコに入っていた。
途中ドヴォジャークの生家のそばを通過してプラハに到着。

前日プラハに入っていたナズフィル代表のYが駅まで迎えに来てくれる。
そのまま駅のレストランで昼食。
お昼からスタロプラメンだったけど二杯頂く。
今夜の予定を話して国立オペラの「カルメン」に行くことにする。

Mと二人でホテルチェックインに行く間にYにチケットを買いにいってもらう。

ドヴォジャーク博物館そばのホテルに着いた頃にYから電話があり「カルメン」のチケットが売り切れていたので、スタヴォフスケー劇場の「魔笛」に予定変更する。

オペラの時間まで部屋で休む。
開演30分前にYと劇場前で落ち合う。
「魔笛」は今回の旅で二回目。
今日はいろんな意味で突っ込みどころ満載で楽しい時間だった。
ちなみにチェコ語上演でした。

終演後近くのレストランで食事。
ピルスナーウルケル二杯とコゼルの黒一杯頂く。

結構いい感じに酔って上機嫌でホテルに帰る。