トリトン | MASAの音

トリトン

長生淳先生に東邦音大ウインドの為に書いて頂いた「トリトン」を
市立柏高校の吹奏楽部がコンクールで
自由曲として取り上げているということで、
2年前のインスペクターのKが柏高校の卒業生なので間とってもらって
本番直前の練習を見せて頂きに柏高校まで行ってきました。

「トリトン」は3楽章まであって、いまのところ1楽章しか楽譜は出ていませんが(レンタル)
柏高校は長生先生に2楽章から始まって1楽章につなげるという
コンクールバージョンの楽譜を作ってもらったようで
「トリトン・デュアリティー」というタイトルの曲となっていました。

翌日からホール練習という事で積み込み準備等の関係で
通しを2回と返し練習をちょっと聴くことしかできませんでしたが
難しい細かいパッセージまでよくさらっていて感心しました。
狭い音楽室だったのでちょっと乱暴かなとも思ったけど
広い普門館ではちょうどよいのかもしれないですね。

間をとりもってもらった卒業生のKがインスペクターだった時に初演した曲で
委嘱するにあたり編成なども一緒に考えたんだけど
広くいろんな団体に演奏してもらえる曲になってほしいという思いがお互いあったので
こうして全国的に知名度の高いバンドがコンクールで
取り上げてくれるというのは嬉しい事ではあるけど、
コンクールという性質上20分弱ある全曲を紹介できないのは
ちょっと残念ではあります。
今年は航空自衛隊の中央音楽隊さんが定期演奏会で取り上げてくださったし、
国立音大のブラスも12月に取り上げてくれるので
東邦ウインドでもこれからも機会をみつけて演奏していって
少しでも多くの人に「トリトン」を知ってもらって好きになってもらいたいと思います。

練習見学後はKとKの東邦の同級生でいま柏高校で先生をしているOと三人で
夕飯食べてお茶して遅くまでいろんな話をしました。
二人とも忙しくて疲れているのに遅くまでありがとう!!
今度はお茶じゃなくて飲みましょうね♪


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