ここで上映されるものはアーティストや学者、アスリート、技術者など様々な分野で批判や失敗を恐れず、世の中を変えようとしている人々 革新者の生き様です。

~中田英寿が「高木顕統」を
革新者に選んだ理由は?~「十四代の特徴はお米の味がしっかりしていること
しっかりとした味がするが、
それがのど越しの時にはべたつかずに、
まるで湧き水を飲んでいるような感覚」
そういった理由から、
中田は数ある日本酒の中でも“十四代が一番”と答えた

十四代に使われているお米「美山錦」の蒸し作業では、
中田は蒸しあがったお米をひねって「ひねり餅」を
つくり、お米のつぶれ具合や硬さを確認した
蒸しあがりの状況を見る上で重要な作業である

酒蔵の心臓部である麹室で作られる麹が、
十四代の甘みを引き出す決め手となる
日本酒の原料となる麹は、麹菌を米にまき、
発酵させることで出来上がる
甘みやどれ程味を出すかを決定するのがこの作業
麹菌の撒き方や撒く量で日本酒の味は大きく変わる
この麹菌が米の中に入っていき、米が発酵し麹ができる
麹の出来が悪いと、お米も溶けず香りがでないため
この作業は、日本酒造りに置いて非常に重要である
麹の良し悪しは、その香りでわかると言う高木
麹特有の栗や茸のような香りが出ると出来上がり。

次の部屋では、甘酒のような香りが立ち込める
タンクの中には、蒸し米と麹と酵母を混ぜた日本酒のタネが
フルーティーな香りの秘密は、この酵母
その種類は無数にあり、
どれを使うかで味も香りも一変する
酵母の開発ではお米との相性が重要となる
香りがすごく良いものでも、
お米の溶け具合や麹などのバランスを考え、
本当に合うのかを見極めなければならない
仕込んでから2週間のタネはまだまだ酸味が強い
このタネがもろみ(原酒)にいくと、
酸味がとれて柔らかい飲み口となる

自然のものをつかって
自分の感覚だけで勝負する酒造りは、
非常に難しい作業だが、高木は…
「それが日本酒の難しさですし、魅力がある。
とても日本酒造りというのは面白いと思います」
と考えている

~革新者にとって「十四代」とは?~
「伝統の技は大切に継承しながら、
伝統の味を次につなげるということではなくて、
自分の味覚を信じながら、
今年の味わいを皆さんに飲んで頂きたいなという事で
製造しています」

なるほど。学ぶことが多くあり過ぎた
中田英寿さんもお酒に詳しくないとあんな高レベルの会話は出来ませんし、
高木顕統氏も職人!さすがですよね!
伝統の技は大切に継承しながら、
伝統の味を次につなげるということではなくて、
自分の味覚を信じながら、
今年の味わいを皆さんに飲んで頂きたいな。職人だからこそ言えるコメントですよね

このこだわりが十四代に注ぎこめられていている
2年連続日本一に輝くなど
数々の賞を総なめにするのも納得ですね。
アインシュタインの言葉でこんな言葉がありります。
「学べば学ぶほど、自分がどれだけ無知であるか思い知らされる。自分の無知に気づけば気づくほど、より一層学びたくなる」
お客様に頂いた言葉です。
昨日の未来シアターを見てこの言葉がふと降降りてきました。
新たな気付きが自分の成長を加速させてくれれるようですね(^^)
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