最近ケアルームにおいでになったお客様から『ストレッチはしてるがどこに効いてるかわからない』いうことをお聞きしました。そこで今回は“当たり前になっているかもしれない?”ストレッチについて触れたいと思います。



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ストレッチの時こんな風になっていませんか?



① きつくて痛い

② 息を止めている

③ 反動を使っている



残念ながらストレッチの効果はこれでは出ないと言わざるえません。3つともそれぞれが関連しているのですが、、、。ではその理由を正しく理解してストレッチを有効に行うヒントをご紹介します。



“きつくて痛い”・・・筋や腱にはある一定時間(10秒から30秒)伸ばすときついと感じていた刺激に慣れてくるという機能があります。痛気持ちいい感覚、刺激に慣れてくるくらいまでじわっと伸ばす時間が筋肉を伸ばすということになります。



“息を止めている”・・・息を止めてしまっていることに気がついていないかもしれません。力んで体をできるだけ伸ばそうと思うとストレッチしている感覚になるのかもしれませんが、筋肉が伸びるのは息を吐いた時なんです。ふぅーという息を抜く感じです。



“反動を使っている”・・・一気に反動を使うと【逆に伸ばさせない】というからだの中で反射的な作用が働いて実は、伸ばしているつもりが伸ばされていないという残念なことになってしまいます。



例えば長座をして太ももの裏側を伸ばすストレッチ時にはよく見られる傾向です。



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3めは膝を曲げていても大丈夫!始めから足先をつかもうとせず、その刺激になれて(10秒から30秒)から少しずつ膝を伸ばして行って見ると太ももが段階的に伸ばされます。小分けしてやってみるということですね。



以上から【どこに効いているか】を感じやすくなります。また筋肉はペアで構成されていますから



前後、左右、内外という具合にストレッチすることが大切です。こうするとストレッチでも30分ぐらいの運動ができてしまいます。



どうですか?慣れすぎているかもしれないストレッチをもう一度見直してみませんか?



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