今回は学生さんに起こりがちなオスグッドの詳しく解説したいと思います!
成長期特有の筋肉のアンバランスにより骨盤の後傾や足首が硬くなることがあります。
また、授業中やスマホ使用時、ゲームをするときに猫背(胸郭後弯)でいることが長時間続くことで胸の筋肉など上半身の前側の筋肉が硬くなり、姿勢が悪くなってしまいます。
姿勢が悪くなると…
○後ろ重心となり、膝関節に曲がる方向の力が働きます。それに抵抗するために膝を伸ばす筋肉である大腿四頭筋が過活動になります。
○骨盤から始まる大腿直筋が通常より引き伸ばされることで柔軟性が低下します。それにより、前述した膝蓋骨のアライメント異常である「上方偏位・後傾」を引き起こします。
このような状態でスポーツ動作(着地動作、しゃがみこみなど)での急激な膝関節の曲げ伸ばしをすることにより、脛骨粗面へ引っ張るストレスが増大します。
なので、脛骨粗面へのストレス軽減や再発防止のためにも、姿勢やスポーツ動作を改善させ重心が前方に行くようにすることが必要です。
もしかして運動する時に姿勢が悪いのかな?だから膝が痛いのかな?と思った方、ぜひ一度当院へいらしてください!