デートのお断りと、連絡のつかない一夜。

この時点では、私はなんにも気づいていなかった。


翌朝、「ごめん~。寝てた」と電話をしてきたの様子はまったく普通だったし、ラブワード攻撃も相変わらず。

連絡の頻度が下がったりすることも特になかった。


なので、いつのまにか私はその小さなサインを忘れた。



そうこうしているうちに、いよいよ仕事が忙しくなってきた私は、次第にの家から出勤するようになる。
そうでもしないと、ほとんど会う時間が作れなかったから。

私の家の方が当然仕事場には近かったのだけれど、の生活があるため、私が合わせる形になった。

実際、ごはんやお弁当を作ってくれたり、洗濯や掃除もしてくれるとの生活はわりと快適で、私にとってもそこそこ合理的だった。


でもやっぱり、このころから、が私を追う、という形から、私がを追うという形に関係が変わりつつあった。



そんなわけで、私はからなかなか離れられなくなり、仕事が一山越えたあとも、そのままの家に滞在し続けるようになっていく。


(今思えば、これが最大の失敗だった)



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子どもがいることを正直に伝えてくれたことで、すっかりを信用できる人だと思い始めた私。

(ラティーファ★さんのコメントにもあったように、子どもや妻が母国にいてもそれを隠して日本人女性と付き合うラティーノは本当に多いのです)


ラブラブを感じて盛り上がっていた頃、ちょうど私の仕事が忙しくなった。


なので、盛り上がっているのになかなかお互いに会えない。。。


少しでも早く帰れそうなときは、にメールを送り、夜遅くから翌朝仕事に行くまでのわずかな時間を一緒にすごしていた。


あるとき、夕方ごろ「今日会えるよ」メールを送ったところ、いつもは尻尾を振りながら駆けつけてくるから珍しく すぷろぐ管理人「ごめん、今日はいけない・・・」 との返信。

理由を聞くと、すぷろぐ管理人「疲れたから・・・」と。


まるっきりを信用していた私は、ぱんdな「分かった。ゆっくり休んでね」とあまり気にせず、仕事に戻った。

仕事が終わってから、声を聞こうかなと電話をしてみたものの、出ない。


きっと疲れて寝てるんだろうな、と思い、おやすみメールを送って、寝た。






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日もすっかり沈み、泣きつかれた頃、ついにCが折れた。

すぷろぐ管理人あせるBebe、本当にいいの?

ぱんdなうん、本当だよ。子どもがいても、Cのこと大好きだもん。

すぷろぐ管理人Bebe!


ぱんdなC!

ラブラブラブラブラブラブ



固く抱き合う二人。



ラブラブラブラブラブラブ



ぱんdな息子ちゃんの写真、見せてね。名前、なんていうの?

なんて話をお互いの腕の中でした。

すぷろぐ管理人受け入れてくれてありがとう。君は amor de mi vida だ。

みたいなことをCは言った。


Cのこの事実を共有し、乗り越えたことで、なんだかドキドキが深まったような気がしていた。






今から思えば、これも「事件のないところに事件をつくる」の一環だったような気もするんだけどね。

そのときは、もうまじでクライマックス!って感じで盛り上がっておりましたわ。
まあ平たく言えばシチュエーションに酔ってたっていうね。

あのとき、「わかった、別れよう」と言っていたら、どうなっていたかな、とか考えたりして。





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