去年は例年に増してたくさんのCDを買いました。

その中から栄えあるノミネート作品たちをご紹介。


テレフォンNo.1 / ふくろうず

ふくろうず史に決定的な印象を与えた一枚。
何が変わったかって、普通になったよねふくろうず。
でも世に溢れてる普通とは比較しようがない。天才です。
曲中で散見される遊び心がバンドマンたちの心をくすぐります。





ニューユタカ / フジロッ久(仮)

前作からパンクバンドとしての姿をガラッっと変えた衝撃作。
完全な私見ですけど、メッセージ性の強い音楽はポップであるべきだと思うんです。
そういった意味でパンクとポップと反政府主義が融合された至高の一枚。
うるさいライブバンドがここまでのクオリティーの音源を作り出せるっていう点でも驚き。

このアルバムを聞いて感じたけど、彼らパンクに根本を置きながらも音楽の振り幅がすごく広い。
フジ久の行方がほんとに楽しみ。その前に3/1のWiennersとの対バンが楽しみ。





ニューパーク / ヤング

2013年一番聴いたアルバムです。
彼らのバンド人生の鬱憤から突き抜けたかのような一枚。
新曲の素晴らしさは言うまでもなく、特筆すべきは既存の再録曲。
バンドマンとしての実力とリスナーに対する思いやりが詰まってます。

「オリジナリティーは必要ないんだよ」という言葉が生きるという事を楽にしてくれます。





TOWN AGE / 相対性理論

最後まで聴き終えて打ち震えました。
相対性理論は行き着くところまで行き着いてしまったのではないかと感じるほど。
太平洋から大西洋、九龍からニューヨーク、ほんで行き着く所は多摩ニュータウン。

無限の解釈が出来るところが相対性理論の大好きなところです。名盤。





演出家出演 / パスピエ

でもやっぱり今年の一枚はこれですよね。
S.Sからカーニバルまで全11曲総エキセントリック。
パスピエが第一線に立つなら日本のポップシーンは安泰ですと言ってしまう程この一枚は素晴らしかった。
圧倒的な演奏力とバンドアレンジの美しさ。抑えるべきところを、何か新しい物を打ち立てながら抑えてくるこの感じは唯一無二。
特にM4.シネマM5.ON THE AIR M11カーニバルが大好き。最高。マジで聞いて。

(パスピエは模倣の塊みたいな事言うてるやついるけどちゃんと聞けアホっていつも思ってます。)
(でもフロントマンの大胡田なつきにカリスマ性が無いのが痛い)





シングルでいうと
ヒバリオペラ / SEBASTIAN X
蒼天ディライト/ドリームビート/ Wienners
ギフト / 平賀さち枝
2013ねん、なつ / ふぇのたす
Yellow Magus / cero

をよく聞きました。
一枚選べって言われたらやっぱりセバス。
寮で聴きまくってたの思い出して結構エモくなります。

疲れたのでここまで。久々に文字書いたのでクソみたいな文になりました。