2010年8月22日、午後9時28分、私の弟は33歳でこの世を去りました。
2008年12月に腎盂癌が発覚し、約1年8ヶ月の闘病生活の結果でした。

この1年8ヶ月に起こった様々なこと、
家族から見た弟(患者)の心のうつりかわり、私たち家族が本当に困ったこと、
絶対にやってはならなかったこと、それからその後のこと。

私たちの家族だからこそ起こった問題も含まれるのですが、
もしかしたら、それは今現在進行形でこの癌にかかった方、この癌と闘う家族をお持ちの方々、
これからこの癌を発症する方にとって、何か参考にしていただけることがあるのかもしれないと思い、いつかはブログなりHPなりでまとめたいと考えておりました。

その「いつか」が「今」になったのは、
この問題をいつまでも自分の中だけで永遠に反芻することが決して良いことではないと思ったからです。
「その後」の人とのかかわりが微妙に変わってしまったり、その為に壊れたものも多く、「自分」を復旧することも必要としています。

私の気持ちが陰鬱なせいか、ネガティブな内容多く、ご不快に感じられることも多々あると思われます。

暫し、お許しをいただき、おつきあいを下さい。