「書き始める」。
 ほんとうは、もう少し早くから始めるつもりでした。
 でも、いずれ別のテーマで独立したものとして書くネタの一つになるかも知れませんが、まさに「人間の計画することなんてたいしたことない」的に、(ここではその神がかり的?経緯には触れませんが)元カレと約25年ぶりにまさかの再会!という出来事があり、そしてまたその人が、その昔より15キロも絞り込んでいて、それまで同窓会などで、同世代が自分と同じようにむしろ10キロ15キロ増が当たり前の世界に安住していたので、何と言ったらいいのか・・「青天の霹靂」というか「活を入れられた」というか・・。
 聞けば、私の中であまりストイックな印象のなかったその人は、ある時点からストイックに転じ、その結果が今・・で、あまりの驚きになかなかの名言を残してくれたのの全文を記憶していないのが残念なのですが、要するに「少しの積み重ねが長年経つと大きな違いになる」ということを身を以て示してくれて・・。
 時々めちゃくちゃ負けず嫌いになる私に火が点きました。

 その後、ひょんなことから村田選手のボクシングの試合を観ることになり、その流れで96歳のお友達(女性)に村田選手の写真集をプレゼントすることになり、その流れでその本を読んだ時に、「肉体だけでなく精神も新陳代謝したほうがいい。・・自分がこんな人間なんだと決めつけず、・・」との言葉に刺激を受け、今思えば「毎日書く」の予行演習に、4月の末から、1日1首以上を目標に、短歌をツイートすることにしました。そして、その後、5月の末から、自分の為に1時間・・のつもりで、近くの御陵まで歩いて行き、石段を下りて、上って帰って来る・・を始めました。
 
 「毎日少しずつ同じことを続ける」というのが最も苦手な、ハマる時はめちゃくちゃディーブにハマるけど、飽きっぽく、3日坊主な私でしたが、続けようとしたことが「短歌」で、歩く場所が「御陵」だったのがよかったのか、続けていると、同じ場所で同じことをしているようでいて、自分のコンディションも、周りの環境も、「1日として同じことがない」ということに気付くことができました。それは、「同じ(ように見える)こと」を続けてみないと解らなかったことでした。

 その経験を踏まえての今日ですので、これまで書く時はアホみたいに連投し、書かない時はさっぱりご無沙汰、と、ムラがあった私も、続けられるのではないかという自信を持って書き始めています。

 まさに、「自分はこういう人間だ」と決めつけて、そのパターンにハマってはいけないな、と、感じました。

 そして、刺激を与えてくれる人達に感謝するのでありました。