朝食は米派?それともパン派? | ライフスタイルコンシェルジュ

朝食は米派?それともパン派?

私は断然朝は、お米を食べます。

先日あきたこまち天恵米を私自身も購入しました。

お米1つ1つが光っていて、またお米1つ1つがしっかりしていて

とても美味しかったです。

お米の甘味も程よく、初めて食べたときは3杯もお替りをしてしまいました。


是非あきた県産天恵米をどうぞ!


天恵米にはこんな特徴があります。↓↓


あきたこまち天恵米
「鮮度」「安心・安全」「美味しさ」こだわった、あきたこまち!
鮮度にこだわり、安心・安全で美味しいお米を是非ともご賞味ください。
厳選された「あきたこまち/天恵米」。「あきたこまち」は主産地を秋田県とする大変美味しい米です。
なかでも「あきたこまち/天恵米」は選別基準を設け、厳選選別された特別なお米です。


厳選選別の基準は、
①1等米であること
②調整網目(粒の大きさ)が1.95mm以上であること
③たんぱく値が6.2%であること
④整粒比率が(粒揃い)80%以上であること。


これら厳しい基準を満たしたお米が「あきたこまち/天恵米」。
同米の流通は「あきたこまち」全体からみると、1%以下の希少米です。
この美味しいお米を、さらに鮮度のこだわり、精米したてをお届けします。
安全面では、JA全農あきたが発行する「品質保証書」を全商品に添えます。
JA全農あきたが品質保証書を発行しているのは、当該商品のみです。



「あきたこまち」は生産地を、秋田県南地区の羽後町を産地とした産地指定米です。
鳥海山系と奥羽山脈にはさまれた羽後町は、自然災害が少なく、米作りに適した環境です。
「あきたこまち」はとても美味しいお米です。


その中でも厳選した逸品が「JAうご産・あきたこまち」です。
高品質米の生産実績を誇るJAうごは、あきたこまちの美味しさを最大限に引き出す農法を実践しています。
その決め手が堆肥を使った土づくりによる健康な稲作りです。
羽後町では約170軒の農家で牛2,500頭、豚12,000頭、鶏10万羽が飼養されており県内有数の酪農地帯です。糞尿を堆肥化し、
それを農業に大規模に利用して、安全で美味しいお米を生み出しています。
農業を大切にする環境を、自分たちの手で作っており、収益優先の量産化を行っていません。
美味しいだけでなく、安全で安心できるお米です。

堆肥を使うことにより化学肥料や農薬を減らして生産してきました。
このトレーサビリティ(生産履歴)を正確に記帳して公開できるように取り組んでいます。
使用する肥料・農薬などの詳細情報は初めから公開し、実際に使用したものは電算での集計・記録の後に公開していきます。

日本の食糧事情は、1970年代から大きく変わりました。
お米に対する需要も量から質への転換がもとめられてきました。
コシヒカリやササニシキが人気を呼んだ時期です。
しかし秋田には独自の銘柄米がありませんでした。美味しくてしかも秋田の気候に合う、新しい品種の開発が強く期待されてきました。
そして秋田県農業試験場が8年間かけて開発したのが、1984年に生まれた「あきたこまち」です。
美味しい「コシヒカリ」と耐冷性の「奥羽292号」から生まれた品種です。

福井県農業試験場から譲り受けた種から育成されたものです。

その年の秋に行われた日本穀物検定協会の食味テストで、総合評価0.944(10人中9人がうまい)という

史上最高を記録しました。
日本一うまいと言われてきた新潟コシヒカリでも0.6~0.7だったのですから、
マスコミが飛びつき、またたく間に人気銘柄になり、産地も全国12万haに広がりました。


■鮮度にこだわる
・お米は精米してから時間がたつと酸化が進み、だんだんと食味が落ちてきます。
酸化とは簡単に言うと鉄がさびる現象と同じです。
精米仕立てが美味しいことは言うまでもありません。
利光は産地で取れたお米を産地で精米し、精米仕立てをお届けしています。


■安心・安全にこだわる
・食に対する「信頼」が問われる今こそ、「安心・安全」が求められています。
利米のお米はDNA鑑定を行い、JA全農あきたが発行する「品質管理証明書」を付し商品をお届けします。
また減農薬・減化学肥料にこだわり厳選した安全なお米です。




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