冬の味覚はふぐに決まり!寒い冬の季節にはぴったりの厳選ふぐ料理をご紹介します | ライフスタイルコンシェルジュ

冬の味覚はふぐに決まり!寒い冬の季節にはぴったりの厳選ふぐ料理をご紹介します

                冬の味覚のふぐは刺身やふぐ鍋(ふぐちり)だけじゃない!

                豊後のとらふぐを使った2種のお寿司もお薦めの絶品商品のご紹介

                地元大分県で大人気の厳選ふぐ寿司もこの機会に是非ご賞味あれ!



押しずしは、駅弁で全国的に人気が高い富山の「ますのすし」と同様の木の容器(現地の業者に注文)を使い、マスの代わりに、高級魚のヒラメやトラフグを酢飯の上に載せた。開発したのは、市内鶴見中越浦で、ヒラメやトラフグを養殖している豊後水産の北岡美嗣社長。「活魚で出荷しているが価格が安い。なんとか付加価値を付けられないかと考えた」と話す。

商品名は「豊後ひらめわさび葉樽寿司」「豊後とらふぐ樽寿司」の他に普通の箱型の入れ物に入った「豊後とらふぐ押し寿司」「豊後ひらめわさび葉押寿司」など。ワサビの葉は日田市のつえエーピーから取り寄せている。                                同市は海岸線が二百六十九キロもあり、漁業生産量は県内の50.9%、うち養殖に限れば77.1%(2003年統計)。ヒラメ養殖は二位愛媛県を大きく引き離して日本一、ブリ養殖は全国三位。食材の豊富さ、新鮮さを生かしたにぎりずしを「世界一佐伯寿司」として売り出している。これに高級感のある押し寿司を加えて、「佐伯の名物にしたい」と北岡社長は意欲的。                                                      


※2006年6月15日「大分合同新聞(朝刊)」より一部抜粋

お客様により良い状態でお召し上がり頂きたいため、ご注文いただいてからお手元に届くまで、約4日程いただいております。


 


 キラキラ豊後とらふぐを使った最高級樽寿司・押寿司を源おじ(大分県佐伯市寿司源店主)と共同開発キラキラ
                  こだわりぬいた寿司職人の技が冴えわたる逸品です!



◆豊後とらふぐ樽寿司(二人前)

https://www.my-styles.jp/sho_sho_details.php?pID=1021
豊後水道に面した養殖場にて育てられた豊後とらふぐに、もみじおろし、針生姜を挟み、とらふぐの皮を添えて樽寿司にした贅沢極まりない一品です!







◆豊後とらふぐ押寿司(六貫)

https://www.my-styles.jp/sho_sho_details.php?pID=1023
豊後水道に面した養殖場にて育てられた豊後とらふぐにもみじおろし、きざみねぎをはさみ、押寿司にしました。豊後ふぐならではの食感、旨みをお楽しみください!

【保存方法・消費期限について】
本製品は保存料等一切使用しておりません。お手元に届きました当日にお召し上がりください。  また、冷蔵庫での保存はご飯が固くなりますのでおさけください。※外気温の上昇に伴い、夏季期間のみ梱包等厳重に行った上でクール便にてお届けを致しております。冷たくなっている場合は、常温で1時間ほど置くとより美味しくお召し上がりいただくことができます。




フグ豊後ふぐの特徴とは 
※本場下関唐戸魚市場で最上級の特Aの評価をいただいております。

◆生産者直送だから安心
潮流が早く、エサになるプランクトンが多いことから絶好の漁場として知られる豊後水道に面した、
自然環境豊かな陸上養殖場にて、徹底した品質管理のもと養殖を行い、お魚の養殖から加工・発送まで全て豊後水産で行っています。もちろんふぐの処理を行うのは、ふぐ調理師の資格を持った、熟練の職人です。食品添加物は一切使用しておりません。安心してお召し上がりいただく事ができます。


◆他素材も大分県産にこだわる
豊後寿司に使われているフグはもちろん、酢飯やお箸にいたるまで、

可能なかぎり地元大分県産にこだわっています。人と環境を考えたお箸竹のお箸の専門点「やまごのお箸」を使用。数十年~数百年手入れしてきた竹林より採取した良質の竹材(大分県日田産孟宗竹)を使用。お箸の使い良さと安全にこだわり(四角形の角箸。食物を掴み易く滑り止め加工の必要がありません)人と環境を考えて、塗料・薬品等(防カビ剤(亜硝酸塩等))は一切使用していません。