後ひらめ・豊後とらふぐ 樽寿司・押寿司他ふぐ刺しやフグチリセットなど産地直送でお届けします。 | ライフスタイルコンシェルジュ

後ひらめ・豊後とらふぐ 樽寿司・押寿司他ふぐ刺しやフグチリセットなど産地直送でお届けします。

いよいよマイスタイルズ食ショッピングコーナーにて”ふぐ””ひらめ”の販売を開始します!

株式会社豊後水産では、【豊後とらふぐ】【豊後ひらめ】の養殖から加工・発送まですべて自社で行っております。


販売にともなって株式会社豊後水産様にご協力をいただいております。


【株式会社豊後水産とは】

元祖!豊後ひらめ・豊後とらふぐ 樽寿司・押寿司他ふぐ刺しやフグチリセットなど産地直送でお届けします。
ひらめ・ふぐの養殖から加工まで全て自社で行っております。
豊後水道に面した自然豊かな養殖場よりお客様宅へ直送いたします。
当社のふぐは、本場下関唐戸魚市場で最上級の特Aの評価をいただいております。



【新聞にも掲載されました】

ヒラメの養殖日本一の佐伯市で、市内の養殖業者がヒラメやトラフグを使った、押しずしを開発。
四月下旬からインターネットで売り出しているが、一週間で千個の注文が来る人気ぶり。
ヒラメ、トラフグの高級感と上品な味が受けたとみられる。

 押しずしは、駅弁で全国的に人気が高い富山の「ますのすし」と同様の木の容器(現地の業者に注文)を使い、マスの代わりに、高級魚のヒラメやトラフグを酢飯の上に載せた。
 開発したのは、市内鶴見中越浦で、ヒラメやトラフグを養殖している豊後水産の北岡美嗣社長。
「活魚で出荷しているが価格が安い。なんとか付加価値を付けられないかと考えた」と話す。
 商品名は「豊後ひらめわさび葉樽寿司」「豊後とらふぐ樽寿司」の他に普通の箱型の入れ物に入った
「豊後とらふぐ押し寿司」「豊後ひらめわさび葉押寿司」など。ワサビの葉は日田市のつえエーピーから取り寄せている。
 同市は海岸線が二百六十九キロもあり、漁業生産量は県内の50.9%、
うち養殖に限れば77.1%(2003年統計)。ヒラメ養殖は二位愛媛県を大きく引き離して日本一、ブリ養殖は全国三位。
食材の豊富さ、新鮮さを生かしたにぎりずしを「世界一佐伯寿司」として売り出している。
 これに高級感のある押し寿司を加えて、「佐伯の名物にしたい」と北岡社長は意欲的。

※2006年6月15日「大分合同新聞(朝刊)」より一部抜粋


お客様により良い状態でお召し上がり頂きたいため、ご注文いただいてからお手元に届くまで、約4日程いただいております。


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