顧客ととっても楽しい晩餐、
気さくでおもしろい方なのです。
ご馳走になりました♡
初めて伺いました！
ウルフギャングの鉄板焼き。
ご紹介ある方だけが使える
特別な個室！だそうです。
お肉はエイジングビーフ。
コースがスタートする前に
ご披露されました。
お食事のコースは
顧客がセレクトしてくれたのですが、
一番高いのでした。
私だったら一番安いのにしたでしょうから、
お気遣いくださったのですね。
スターターはキャビアで、
付け合わせのパンケーキは
目の前で焼いてくれる♫
これに合わせてシャンパン
しゅぽんと開栓〜
ビスクスープ感動！！
身がごろんごろん入ってましたよ♡
シャンパンを飲み干したので
次はお決まりで
白ワインにしましょう
私はワイン好きを公言してますし
仕事で販売することもあるので
ワインセレクトを
任されることしばしば…
やはりこの時もお願いされました。
濃厚なビスクスープ。
その後にグリル野菜サラダ
そして、鮑。
ワインはどんな感じが合うかな〜
分厚いワインリストと睨めっこ
さすが豊富なラインナップ
アメリカが中心
ソムリエさんとも意見交換して
あーだこーだ。
とかナントカ言ってますが
一番悩ましいのは
価格
ご馳走になるのですからね。
ホストに「なんでもOK」って言われても
上限はもちろんあるし
ワインリストの中には数十万する物も…汗
だからといってあまり安すぎるのも
せっかくのご厚意を無駄にしてしまう。
ほどよい価格ってのは、いったい…？！
答えがでません。
そしてメインのお肉に合わせて、赤も。
価格が白の倍したこちら、
ハーランエステートのセカンド。
ちなみに
白は18,000円
赤は35,000円
って感じです。
さすがですね！
白も赤も美味しい！
顧客も満足のテイストで良かった。
確かに白も赤も美味しくて
価格と味のバランスが良かった。
コスパ良きワイン
強いて言うなら、
それが正解かなー？
目利きが必要ですけど。
価値観なんて人それぞれ。
食事のワインセレクトってのも
課題ですね。笑
