伝えたいことは

言葉にすると

少し軽くなってしまうようで

もったいつけることもある


環境の外的変化に惑わされ

内側の喜びを

疎かにすることもある


不器用さはいつも隣り合わせ


見える先が一緒であれば

望む未来が近しいのであれば

どうアプローチしているかの多様性は

受容していきたい