心地いいのがイチバン!

 

 

 

 

今日は「カラー」についてと「陰陽」「五行」について、ちょっとですが勉強してきました。

 

オフィスの近くに「色の力は言葉より強い」という看板があって、いつも気になってるんです。色彩塾だそうです。行ってみようかな。

 

 

もともと機関誌の編集に携わっていたときに、当時はまだデジタルの時代ではなかったので、色見本から色を選んだり、定規を引いたり、手で文を書いたりなどしていましたが、当時からとにかく色って面白いなあと思っていました。

 

 

 

そういえば小学校5年生の図工の時間でやった塗り絵が「激しく」楽しかった! あれからますます塗り絵が大好きに。ストレス発散にもなるし、癒やしにもなります。

 

 

 

 

韓国のチマチョゴリと出会ってから、色に対する感覚も変わりました。

 

チマとチョゴリって色が無関係で、できたら対照的な色の組み合わせほど美しいのです。同系統でシックにまとめたチマチョゴリなんて、まったく面白みもないのです。これは本当に不思議!

 

そういえば「五行」とカラーといえば、「ビビンバ」とか「キンパプ」がまさにそうですね! しっかり5色入っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

自分に合う色について、最近、いろんな方からお話を聞きます。

 

まず霊視をしてくださる方から、ずばり「ビジネスの告知は色鮮やかにね」と言われています。他に言われたことは忘れちゃいましたが、これはしっかり覚えて、忘れられません。

 

 

六甲の美容師さんでは、実際に片手で色味のあるものを持ち、もう片方の手で輪っか=「O」を作る「オーリング」をやりながら、自分自身に合う色を見てもらいました。ずばり「青」でした。赤でやった時は片手の輪っかがすぐ外れてしまう。これは目をつぶっていても同じ結果だというから驚き。色って目で見て分かるものではないとしたら、その色が出す波動とか素粒子とかを感じ取るってことなんでしょうかね。

 

 

そしてもう1つは

「運命の色」鑑定!

 

人間には「運命の色」というのがあって、それを身につけると身体が喜ぶ、というものだそうです。

 

私は「オレンジ」でした!

 

身につければいいので、洋服じゃなくてもパンツでもいいんだそうです。

鑑定してくださった方は「紺色」で、服に紺は嫌だからと紺のパンツをはいたら、ものすごくいいこと続きなんだとか。

 

 

 

今日は見せ方に関する色使いを学びましたが、個人的に合う「パーソナルカラー」については、また別日に見ていただこうと思っています。自分ではなかなか分かりにくい、自分に合った「色」。早く知りたいです。

その色の服を着こなすようになると、仕事もうまく運ぶというお話でした。

 

つまりは、「似合いますよ」だけでお店の人の話を丸のみして服を買う、ではなく、自分に合った色をしっかり知っておいて、かつ自分が着てみて心地いい色がベスト!ということ。

 

 

 

 

 

とにかく、生きている以上、色においても心地よさを追求していきたいと思います。