帰国子女中学受験の現実を知る
小6になる直前に決めた娘の帰国子女中学受験。私自身も中学受験経験者ではあるけど、帰国子女ではなく一般受験。私達の頃にはまだまだそんなにたくさんの帰国子女が居るわけではなかったし、私自身が帰国子女ではなかったのもあり、帰国子女受験の知識はほぼゼロ。英語も話せるし帰国子女枠は結構簡単なのかな〜??なんて呑気に考えてたけど、沢山話を聞いたり、情報収集すればする程、
あれ?!ヤバい!!!大変だ!!!入れる学校ある?!
とてつもない不安に駆られました。
小学校は二カ国とも現地校に通っていた娘。6年間毎週日本語補習校へ通っていたものの、週一回のみ。そして現地の学校を存分に楽しんでいた分、日本のお子さん達に遅れをとらないようにと通信教育やオンライン塾なども全く受けてはいない状況。国語は3−4年生レベル、算数は5年生レベル。この海外在住のまま、受験科目として使うのは難しいのではないか....という現実を見ました。
余談ですが、今、受験も終わり、本帰国もしている状況で冷静に振り返ると、タブレットで勉強出来る通信教育などだけでもやっておけば良かったなと思います。これは受験にどう影響するかという話ではなく、いつか本帰国するだろう日に向けて、少しでも日本語に触れる機会を増やすという意味で。海外生活では本当に日本語に触れる機会が少ないです。実は娘には下に兄弟が二人いるのですが、帰国一年前から開始しました。ゲーム感覚で進められて、本人たちも楽しんで日本語に触れていました。
志望校を決める
まず、娘がどんな学校に行きたいか話し合い始めました。娘の希望は英語をネイティブの先生と学べることでした。日本の中学へ進学したいと言いながらも、英語を学びたい気持ちがかなり強いことを知りました。
実は受験の参考にお友達の話を聞いた際、アメリカ在住時に同時期に駐在員家族として来ていたお友達で、帰国子女受験すると決めていて4年生ころから週3日のオンライン塾でお勉強続けているお子さん。他にも4年生で本帰国されて、日本で帰国子女受験をするために週4回塾へ通っているというお子さんなどの話を聞いて、娘の今のレベルで、そして受験まで1年切っている状況で、国語と算数をこれから受験科目として使うのは無理だろうと心のなかで考えていました。
娘が英語にそんな思い入れがあるなら、英語のみで受験出来るのでは?!と沢山の中学校をインターネットで検索したところ、いくつか英語のみで受験できる学校を発見![]()
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早速その学校を調べると、ネイティブの先生との英語の授業がある学校、帰国子女の生徒の英語取り出し授業がある学校など、英語に特化した学校が沢山ありました。
そんな学校を見つけてからはあっという間に、本人が行きたい学校をいくつかピックアップすることが出来ました![]()
東京、神奈川地域は学校がありすぎて、どうやって選べたらよいか分からないほどでしたが、いくつか譲れないポイントを挙げて絞り出すと、案外数校に絞られますね![]()