受験直前の過ごし方

 

海外在住時に帰国子女中学受験をした親子のブログですニコ

 

11月に入るといよいよ受験が近づいて来て、家族皆少しずつピリピリムードでした。勉強面というより、一時帰国に向けて体調を崩さないようにという面で少し敏感になっていたかと思います。

兄弟に関しては平常通り過ごしていましたが、多くの人が集まるようなイベントだけは控えてもらっていました。受験生である娘への感染の心配だけでなく、兄弟も一緒に一時帰国したので彼らの体調も万全である必要があったからです。少し可哀想でしたが11月に入ってからはお友達のお誕生日会のお誘いもお断りさせてもらってました。

 

そして私達が一時帰国するのは2週間と決めました。

土曜日に出国し、日曜日に日本へ到着。そしてその週の水曜日から土曜日まで連続で四校を受験するというスケジュールを組みました。

帰国前、ここでまた塾のチューターさんと面談があり、一時帰国時の過ごし方について話し合いました。

私は娘の体調を整えるためにも、日本に着いてから受験日までの2日間は滞在先で勉強しながら過ごせばよいかと思っていました。しかし、チューターさんからは時差ボケ防止のためにも塾へ行くことをオススメされました。少し悩みましたが、本人も行くと言ったので塾へ行くことに決めたのですが、2日間だけでも塾へ行ったことは本当に大正解でした!!

確かに家族と一緒に居たらダラダラしてしまうし、眠かったら寝てしまいますよね。塾へ行ったことで、昼寝せずに早寝早起きが出来て、生活リズムも狂うこと無くスムーズに受験へ臨めました。また塾で夏期講習中に一緒に過ごし、同じく一時帰国して受験に臨もうとしているお友達に会うことも出来てすごく喜んでいました。

 

2日間の授業は

・事前に送られていたエッセイの添削

・志望校対策英語

・算数

・日本語の面接の練習

 

でした。直前で先生方と日本語面接練習をしていただけたことは、とても有り難かったです。日本語の面接に関しては私としか練習していなかったので、他の大人と練習できることで本人の自信にもつながったようです。また、面接時の部屋への入り方、荷物の置き方等も練習したと話しており、そんな事は全く練習していなかったのでポーン2とても良かったです。励ましのお言葉などもいただけたことも喜んでおりました。2日間だけでも塾へ来た方が良いということは、もちろんビジネス的な考えも有るかと思いますが笑い泣き時差ボケの事を考慮することから始まり、受験生への直前の接し方などを見て、やはり先生方はプロなんだと実感した出来事でした。

 

こうして、娘本人、兄弟達そして私自身も体調崩すこと無く受験本番を迎えることが出来ました合格