CCNP最後の科目はCITです。これは主にトラブルシューティングに関する試験です。
私は障害対応に関する仕事がとても多いです。
現在は(と言っても今は休職中ですが)国内ユーザのみ障害対応しておりますが7年前までは海外ユーザの障害対応もしておりました。
やはり海外での障害対応は時差と言葉という問題が非常に大きいです。
海外出張にも良く出かけましたがそこでは面と向かい合ってしゃべるので聞き逃した言葉や不明事項でも紙に書いたりすることで容易に意思疎通を図ることが出来ました。
しかし日本にいる時、海外からの電話対応はとてもきびしい仕事でした。時差の問題もありますが電話で言葉を完璧に聞き取ることが難しいのです。余りにも理解できないときはFAXやメールという手段で意思疎通をはかりました。
今になったら懐かしい事ですが当時はとても苦労したことが思い出されます。そんなときでも問題解決した時の客先からの御礼の言葉は非常に嬉しいものがありました。
今は日本国内が主ですが、やはり問題解決時の喜びは変わりません。
問題解決した時の喜びが技術者をやっていてよかったなという瞬間です。
今度のCIT試験もそんな技術者の原点に戻って取り組んでいきたいと思っています。