罪深い母あなたはなんと罪深い母親なんだろうか。わたしが全てを知っている事を裸の王様とその家族は知らない。今のところ、「知っているよ」と言わないでおいてあげるけど。母は、泊まりにいくたびに洗いざらい私に話す。わたしに話したら、どうなるかいや、私がどうするか、を丸投げして死んだわけだ。あなたは罪深い。