②息子たちの幼稚園時代が、夫の育児の姿勢に影響 | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

私たち家族にとって、素晴らしい幼稚園だったと思う。

幼稚園選び、とことんこだわってよかったな。

 

↓これに、私のこだわり点4つかいてあります。

つづき

 

ではどんな幼稚園の雰囲気だったのかというと

年少くらすは1クラスで12名

年中クラスは2クラス人数は忘れた

年長クラスも2クラス

 

次男の時は年少クラスが2クラスに増えたけれど

1クラスあたりの人数は10人くらいずつだったと思う。

 

先生方もすばらしくて大好き。

園舎は、ものすごく古くて

でも、その幼稚園を選んだご家庭は、みな同じような価値観

 

楽しい6年間でした。

いやいや、ほんとうに息子たちのおかげで、親も思いがけず

楽しい6年間になったのでした。

 

例えば、

運動会をはじめとした行事ね、いきさつは忘れたけれど

お手つだいで、パパたちも総出でやっていたんだよね。

 

どのパパたちも、本当に楽しそうで

自分のパパたちが手伝っているのをみる子供たちも

楽しそう。

 

玉入れの籠を持って、ゆっくりはしりまわってそれに

園児たちが、わーわーいいながら球を投げたり

つなひきの、準備や、片付け、

 

もちつきや、そばうち、パパたちはみんな楽しそうに手伝っていた。

 

子どものお世話も、パパたちがしていたと思う。

 

子どもへの愛情って、お世話すればするほど

深くなるんじゃないかな。

幼稚園への愛情も、お手伝いすればするほど、愛情がわくんじゃないか。

 

もしかして、どの幼稚園も、同じようにやっているのかもしれないけれど

小規模な幼稚園だったので

パパたちも、ママと同じレベルで(少なくともうちの夫は)

こどもの顔と、パパの顔は、認識、識別っていうの?

できていたから、

ますます楽しそうだったわ。

 

職場以外の、そして自分の従来の友人関係以外の

「こどもを通した」コミュニティとして

機能していたと思う。

 

プライベートでも、数家族で1泊のキャンプにもいったんだよね。

わたしが企画したけど。夫もついてきた。ppp

 

そんな感じで、

幼稚園時代の6年間は、夫にも「父親としてのかかわり」は

おおいに影響をうけた時間だったはず。

 

 

※質問きたので少し書く。

幼稚園バスについて~~

幼稚園バスね、ほんとうに私は嫌いで

バスのある幼稚園、というだけで

「バスを使う、という選択をした幼稚園なんだな」という判断で

選択肢からはずしていた。