この時点で、電話は2回頂いていました。
まず、
どうして私に、話したのだろう、ということを考えました。
ちょうど夏休みに入るころだったと思います。
7月のはじめに発覚して
わたしが電話をもらったのが中旬。
このとき、彼女自身はひとりっこ、ご主人もひとりっこ
ともに、ご両親は他界されている、と聞きました。
とにかく、大学と寮に
そしてお子様に伝えないといけない、と
ちょっと自宅から新幹線の距離ということ
下のお子様(複数)がいるけれど下の子たちに
この話は聞かせられない、どうしよう。
と
新幹線の切符代もばかにならない、と
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過去記事、自分で探せなかったけれど
このことがきっかけで、
夏休みのこどものカルトナージュレッスンを募集したのです。
そう、夏休みの作品を、うちで作ればいい
新横浜で、こどもたちを預かって、うちで一日、レッスン、ということで
こどもたちも
不審に思わずに、過ごせるだろう。
夏休みの宿題や自由研究、仕上げることできたら
心の負担がっ少なくなるんじゃないかってことで提案。
先に、ブログにアップしました。
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そのあいだに、大学、寮、支払い、おこさま(大学生)に
事情をはなして
場合によっては、今まで通りの暮らしはできなくなる点も話さないといけないですよね
で、ちょっとどうしたものかな、と
冷静に考えるわたしもいました。
で、わたし自分の友人に、この件を(印象?)話して
意見を聞いてみたのよね。
私の友人はとっても少なくて、20年以上とかね。