ブロガーとライター/AmebaのPRの仕事を通して | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

昨日、久しぶりにこの話題がでました。

 

私自身、ブログは2010年から10年書いてきました。

 

最近、また復活しましたが

たとえば商品紹介。

Amebaから、次々仕事を引き受けた時期があったので

ライターについて深く考えるきっかけにもなったのです。

 

ブログは、個性つまり「コンチエルト」を出すこと

つまり主役が、わたしである、ということです。

 

ライターは「商品」や「雇い主」

つまり、自分を出してはいけない、という立ち位置です。

 

Amebaからの仕事PR案件ですが、これにどの程度「自分」を入れていいのかは、悩ましいものでした。

 

ちょっと、それに疲れてしまってPRの仕事はやめたのです。

 

ブログは日記ですから自由に表現できます。

 

よく、ブログ記事で「何を言いたいのか、だれが書いているのかわからないブログ」を見ると

つまらないので、わたしはそういう人の記事は二度と読みません。

 

ライターに向いている人もいるでしょう。

勉強にもなるのでしょう。

個性を出してはいけない、という制約のなかで

「自分じゃない商品」を主役として書く、難しかったわ。

 

という話をしました。

 

で、行き着いた方法が、

私が、実際に使ってよかったな~~~とか

これを、私の意志で「自分のお金で」購入してプレゼントしたい

というものなら、

むしろ、、私が紹介しないといかんね、というやり方ね。

 

やってみてわかったことです。

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