結婚費用、結婚にかかわるような支出については
でしゃばりすぎず、援助したい、と
思っていたのですよね。
でも、少し違うかも・・なにかはわからないけれど・・・。
ってずっと思っていて。
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色々な話を聞きました。
ネットでもみたり、ブログや経験者の意見も聞きました。
親側の意見や、当事者の意見、
どれも、ああなるほど、そういう基準なんだねって
それぞれの価値基準がわかります。
また
ほんと家庭によって（本人たちの意志もだけどね）違います。
↑の記事にしましたが
息子達のお祝いごと、しばらく続くので
今までは、浮かれ気分でいましたが、冷静に考えてみました。
というか、今日、目が覚めたんですよね。
軽く夫と話をしたところです。
これからの親の立ち位置のことです。
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夫の両親がしてくれたように
同じように、するつもりでそこは夫とも意見は同じです。
あらためて義父母の素晴らしさがわかります。
同じ様にできるかな？
してもらったこと、ひとつひとつ思い出して、息子たち夫婦にしようと
誓います。
いや、その前に「こうしよう」「これでいこう」という心構えですね。
親の。
これを完全にきりかえたということです。
で、やっと表題の「援助」はしない「お祝い」をする
という内容に入ります。
つづきます。。。