解説していくね~
こえのブログの解説します。
じゃあ先生とオンラインでレッスンしています、という人は?
について話しました。
実際、わたしは息子たちの先生のレッスンに
付き添って部屋にも入っていましたが
まず、
先生が何をその日に指導してくれたのか
本人が、どれくらいわかっているかを、
口で、説明させました。
楽譜に自分で、メモしたものを頼りに説明させました。
わたしは、自分は自分で、
先生からの指導内容を、自分用(付添い用という意味ね)に
記入していましたし、
さらに、その時の、わたしの気づきや、
子どもの様子、反応、もメモしていました。
先生の表現が豊かすぎて、こどもの知らない言葉や、しらない情景(経験したことない)ようだな、という場合は、厳しく印です。
でね、ここで、先生に、親がしゃしゃりでて質問しまsん。
絶対に。
時間がかかっても遠回りでも、自分で調べるようにしましたし
わたしが、通訳しました(自宅で)
まあ、そんなことも楽譜にわたいはメモしたので、
息子たちと、内容のする合わせをしていました。
ここで重要なのは、本人が、先生の指導を、理解できていたか?という点と
次回までの宿題を、どれほど理解していたか?という点です。
反省を促したり、責めるためではないので気を付けましょう。
ほんと。責め立てても意味ないですからね。