今日、シンデレラクラブの「こども部」に投稿しました。
受験期に、お茶の時間って、とてもいい時間になる、というような話題。
うちは、息子たちが幼いころからずっと「お茶タイム」はありました。
成長とともに、目的は変わっていきました。
最初は、お茶と、夕飯以外の、もう一回のおやつ(栄養補給的)
そして、食事ではない、空間でホッとする瞬間を味わう。
話題も、食事中や、運転の時とは違って
すごく解放されたような気持だったことを思い出します。
バイオリンを練習した後、寝るまでの、つまり、あとは、寝るだけ、の状態で
お茶を一杯。という空間なのです。
リラックスします。
そして、このリラックスは、面白いことに、からだがおぼえています
お茶といったら・・リラックス。という認識。
ぜんぶ、今日の果たすべきことやったね~
ごはんおいしかった?
明日は晴れるかな?
きっと楽しいんじゃない?など。
ま、ご飯は、食べないといけませんが、お茶タイムって
あっても、なくてもかまわないこと。
やらなくてもいいことですよね。
それを、シンデレラの時間割では、やります。
やらなくても、やってもいいことを、わざわざ課題として設定。
なぜでしょう?ねえ。
さて、↓記事。
画像ないのかな?
一人分、人参3本+りんご1玉でした。
結構な量です。結構おいしかったです。
ちょっとあきちゃたけれど。
夏は、夏の
ニンジンジュースは冬です。