ストリートピアノは、
自分が演奏するのも楽しいのですが
人の演奏を聞く楽しみもあります。
それも、
様々な背景のひとたち。
本来ならば、一緒の「場」で出会わないような人たちが
一緒になることがあります。
●●門下生、、、の「色」とか
●●コンクール、、、の「枠」「型」とか
初心者、とか上級者、プロとかかな?
このあたりも、いろんな世界のひとたちに出合えるのも魅力です。
さて、
本題です。
聞いていて、楽しくなる演奏と、
退屈な演奏、
そして・・・疲れる演奏があるんだな、とわかりました。
おそらく、好み、という部分が大きいのですが
ちょっとこれについて、考察してみたので
blogには、差し支えない内容を記事にします。
これは、踏み込んだ内容は、音楽部へ。
つづきます。