曲にのめりこむ、という視点バランス | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

いや・・
先日、ここに来た時は
もう一人の息子の彼女にって思っていたんだよね。
 
今回は、婚約した彼女って寄ってみました。
 
が。
ティファニーのイメージではないかも。。。って
うん、違うかも。

 

考えながら、歩いて

通りすがり。

 

 

みなとみらいは、楽しい街です。

 

 

ここは、横浜に住んでいる人間にとっては日常なのです。

見慣れた光景。

いったん離れると、とたんに「懐かしい場所」ノスタルジックとなるのでしょう。

 

今日、ピアのを弾いていて

弾いているときの精神コントロールの感覚を思い出しました。

 

これは

ギャラリーを忘れてはいけない、という視点

自分の世界に集中する、という視点。

曲にのめりこむ、という視点。

このバランス。

 

 

 

前回、

ピアノの先生ですか?と

いろいろな方に声をかけられた際の演奏の「視点」

 

今日は、

「演奏する人」という風に見えたようでした。

これは上記の、バランス配分の違いによって

印象が変わったのだとわかります。

 
今日は、ギャラリーを意識する、という視点は
少な目でした。
 
これは、プレイヤー思考だと思っています。
「先生」は、常に「生徒」「gallery」あってのもの
相手ありきです。
 
プレイヤーは演者。
な~んてことを思いながら
今、この記事を書いています。
 
発見があります。
思いだす、かな。

 

 

ツイッターもとっても面白いです。
 
なんで、こんなに楽しくて面白いものばかりなんでしょう?
目移りして困ります。
 
みんな、いい人ばかりだしね。
ありがとうございますッ!!