誤差の蓄積を扇の、両端で吸収するのは
一番自然だろうな。
ではその誤差とは?
壁紙は、かなりの厚さがあります。
そして骨組みね、
この骨も、厚さがある。
型紙についても、どうしてこんなに気になるのかね。
準備した骨組みは、21センチと23センチ。
ほねのかずは、25本。
全て広げた状態を仮に160度とする。
骨は、25本なので
24で割る。
私の気になる「円弧」ね。
これが目分量じゃなくて決めたいよね。
25に分割するので、
等分点をみつけないといけないよね?
めんど~~。
ここで・・
誤差の蓄積を考えておこう。(特に私の場合・・)
冒頭のやつね。
両方にのがす、中心からしあげる。
ということで、中心をいめてから等分点をきめたらいいんだよね。
電卓電卓。
いや・・コンパス駆使しよう。