自分が5分で何をどれだけできるか？
つまりタスクをどれだけ誤差なくはんだんできるか？
ということです。
洗う前だけど。
まさかの
先にかるくから拭きしますよ。ざっとね。
これを、言うと混乱するから初公開かな？
意味がわかる人いる？
いたら、あなたは本物。
案外みな、わかってないのだ。
手前で、みんな躓いてます。
ネジが緩んでるんだな。
面倒だね！。
どれかわかりますか？
タスク。
まあ、この表現はなるべくしたくないんだけど
これからやろうとしている
タスクの想定所要時間が
わかっていないから
誤差が広がるばかりなのだ。
次の時間に影響していく。
ネジ。なおそう。
蓋。
作業とは手馴れていくと時間もかわりますよね。
常に修正していきます。
それって、あなたのいつの見積もり？
って
まあ、言っても仕方ないけど。
20分、といったら20分です。
流れを無視して
一人で合点して 、15分！
などと身につく前にアレンジしているようでは
遠くなるばかり。
磨きたいわね。
すぐに始末をつけます。
これもね、
本当に、タオルはいつ洗うんだ
とか
いつも自分はそのやり方じゃない、とか
質問いただきます。
ついでに、非常用の水入れ替えます。
取り替えた日が思い出せないなんて非常用としては用途が狭くなりますから。
自分の暮らしです。
常に、目の前にタスク。
これからやるタスクの想定所要時間を
正しく見積もれますか？
時間という、目に見えないものを
生活行動を通して、時間を目に見えるようにしていきます。