期待

子どもに期待するのは親の役目ですから

親の分別で

期待を伝え、楽しみにしています。

お互いに、かな？

子ども達も、わたしに期待を伝えて

こたえたり。こたえなかったり。

フフフ。

夕飯のレベルや、お世話？などね。

小さな積み重ね。

しかし

他人に期待するのは

余計なこと。

踏み越えちゃダメよね。

つい、

忘れて期待してしまいます。

「やるでしょう？」とか

「できるでしょう。」と

自分の子どもに対するように期待しちゃう。

他人には余計。

信じて待つだけって線。

肝に銘じます。