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こどもの時間管理は
本人が
時間を自由にレイアウトできるように
ならないと意味はありません。
時間を見積もったり
時間を把握したり
時間に線を引く。
一番難しいのは
時間に線を引くことです。
親が日々の生活で示せます。
習慣とは、時間を味方につけること。
家族、子供達別の習慣の贈り物。
さて、
こどもの金銭教育、これも時間管理です。
小遣いは年俸制でした。
これのコツは
必要なモノと欲しいモノを区別する。
これの違いは、大切です。
これを混ぜている限り、
年俸制の予算など
いつまでたっても、立てられません。
もちろん、本人がたてます。
時間管理の出来る子はお金の管理もできます。
無目的の貯金など、死に金。
必要なモノを買うのは消費。
欲しいモノは投資？浪費？
4つのマトリックス。
横軸はつかう、つかわない
縦軸は稼ぐ、稼がない
お金を使って、お金を稼ぐ
それが投資。
お金をつかわず、お金を稼ぐ
これは節約。
選ぶのは自分。
こどもに金銭教育していますか？
時間管理です。
必要なモノを、買いました。
やってみてね♡
交渉術も身につきますよ。
子育ては、贅沢な遊び？でした。