③商標登録を自分でやるときは正しく伝えること | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

つづきです。


ただしい助言のもらいかた。


商標登録に限らず、会社設立や

古物商申請、

どれも


頭の良し悪しは関係ないということが

わたしのブログで証明できたと思います


わたしがいつも正しい助言をいただけるのは


●自分の状況

●自分の情報

●自分の環境

そして

●目的


これを、しっかり」伝えきっているからです。

あら、断言しちゃった。


まず。


挨拶のあとは、


結論を言います。


商標登録を自分で申請したい

必要な道具はすべて準備してきました。


書類を今日提出したい。


ここまで、をしっかり伝えます。

・・・・・・・

商標登録したいものを、伝え

そこからすたーとしていきます。



次に、どうして、急いでいるのか、

という点を、具体的な事例を提出して説明。


セミナーや、書籍でほぼ勉強はしつくていることは

最低限の姿勢です。


聞かれた場合に

特許庁主催のセミナーに出席済みであること

書籍は、2冊程度持参し

これで、必要なものを揃えました。と

伝えます。


もし。これで書籍に不足があったら、

もっと、いい書籍を紹介してくれたりしますので

可能な限り、持参します。


丸腰では、理解に限界があります。


あとは、しっかり説明を聞いて質問にこたえ

必要な判断は、即答していきました。


で、

完成します。


かなり助けていただいていますが、


自分の思考を正しく専門家に伝えることさえできれば


ただしい助言はいただけるものです。


自分のことです。


手間だなんて、思ったことなどありません。


何度でも、足を運ぶ覚悟ですし

何冊でも読みます。

言われたことは、やります。


せっかくの助言は、そのばで反応します。


それが私のやりかたです。