瞬時に【難関か所を見極める】ワザ | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

急に、「本番力」の話題。

………


譜読みの時点で、ややこしい「難関箇所を見極める」

これが早道です。


勉強でも同じです。

常に全体。そして部分。

これを意識。


全体を見たときに、

「難関」を見抜きます。


楽譜と楽器の関係を例にだします。


譜読み

これは「時間のない時」は、

楽器に触らないまま、仕上げます。


読む。楽譜を「読み込み」ます。


さきに頭に入れるということ。

弾きながらのほうが早いのではないかと

焦るような難曲ほど、


楽器をさわりません。


読譜・・譜読みのコトです

読譜の段階で、難関か所を見抜きます。


「ここ」と「ここ」・・という具合に頭に叩き込んでおきます。


だいたい、電車やちょっとした待ち時間

まあ、移動時間を利用して

時間はかけすぎません。


そのあと楽器で確認しつつ仕上げました。

トレーニングと、新しい部分の習得は

まったく違います。


難関か所の多くは、頭の整理。

技術の難関か所とは、実は区別したほうが

仕上がりもまちがいがないものです。


暗譜のための練習など、ナンセンス。


難関か所は、次へのステージと認識していますので

今、こうした仕事のうえでも


心の構えとして大切にしています。


自分の練習方法・・というか

自分の鍛え方、磨き方

こどもたちに、身につけてほしいと

考えていました。


それが

自分で自分を伸ばせる子

ということです。

 

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