建て替えたほうが、いいのでは?という
提案がされたほど
予算がオーバーしていました。
広さ、ではなくウチは高さがあるのです。
狭小住宅なのです。
それでも、契約は12月24日に済ませていました(夫)
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「地下のリフォーム」は
とりやめようかという話題になったのです。
「いいえダメです。予算はオーバーしていいです」
許せ、夫!
なぜなら、リフォーム後、サロンの一部として
機能させようと考えていたからです。
この時は、何をやるのか
まったく決めていませんでした。
何をやるのか決めていないなのに
「やる」ということだけは、
はっきりと自覚があったのです。