プレッシャーやストレスは
かかってナンボ。
そう考えています。
生活全般を「時間」で判断した結果
本番力が、見についたのです。
限られた時間。
幼ければ幼いなりに、時間は限られ
思春期は思春期なりに
時間は限られます。
時間を意識するということと
「時計を見る」のは、全く見当はずれです。
ひとつひとつを丁寧に、日々習慣として
こなすことで
本番力は、簡単に身につけられます。
こどもたちに「習慣」という贈り物と
おまけとして
「本番力」
ヒントを伝えます。
下の記事は、音楽教育を通した目線の記事ですが
●試合
●受験
●発表会
「ここ一番」という本番で
しっかり、
いつも通りの力を発揮できるこども。
どれも、同じことです。
教育は、「顔色をうかがう」ことではありません。
母親の時間管理です。
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