シンデレラコンテンツとしての１つ。
秋にセミナー開催予定です。
詳細は、追っていたします。
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地下スタジオ。
ちょくちょく登場し公開していますあの部屋。
けた外れの資材です。
これを美しくて使いやすい
そして、
「溢れるモノなのに、ぎゅうぎゅうではない」
空間に整えています。
クローゼットもおなじです。
手入れが必要なことや
把握しておきたいモノ
・・きりがないでしょう。
考え方の基本が同じ、ということです。
ここが違う、あそこも違う、と
些末なことに、とらわれて
複雑にしません。
美しいコト。
使いやすいコト。
この２つだけ。
時短？いいえ。
美しい空間に
時短なんて、ことばは、無粋です。
テンポ・ルバートで。
シンデレラのクローゼットは
扉をあけっぱなしにしたくなります。
もしかしたら・・・・
色があふれかえっていますが
ごちゃごちゃしません。
何種類も、入り乱れていますが
落ち着いています。