課題・問題は
頭の中で、ぎりぎりまで広げておきます。
かなり散らかっています。
表現が「妙」でしょうか。
頭の中が、部屋なのです。
いつも見渡せます。
部屋の隅々まで、プリントが広げられた状況。
そのプリントには期限が書いてあります。
「私の部屋」ですから、
どんなプリント(課題・問題)が広げてあるか
知っています。
たとえば
今日が自分の決めた期限としましょう。
期限は絶対です。
考えたり、工夫する「持ち時間」は使い切った
という意味です。
こうなったら、
全てを回収・解決します。
もっといい方法が・・とかは無し。
それから、
広げて、課題や問題に「持ち時間」を与えることで
勝手に解決することも
実はとても多いのです。
ですから
頭の「引き出しにしまう」ではなく
全てを広げて、見渡せるようにしておくのが
好きなのです。
まあ、失念する場合もあります。
それは、失態といいます。