平成29年度 貸金業務取扱主任者 自己採点結果

一昨日受験した貸金業務取扱主任者試験の解答速報がタックのホームページに出ていました。 

いくつになってもタックには世話になりっぱなしだなと思いつつ、どこかの監査法人のセコいスタッフ達とは異なり、ちゃんと修了考査講座の代金を自腹で払っているので、まあ良しとしましょう。

さて、自己採点の結果です。

４０ ／ ５０ 点

例年、３１点前後が合格基準点なので、マークミスでもしていない限り大丈夫かと思います。

とりあえず、終わって良かったです。

また後日、学習方法について記事にしようと思います。

なお、今年はもう試験を受けないので、あとは、年末までボケっとして過ごします。英語や統計学や経済学の勉強したり。あとブロックチェーンも。（全然ボケっとしてない）

それでは、良いお年を。

平成29年度 貸金業務取扱主任者 受験

本日、明大前の明治大学和泉キャンパスに試験を受けに行ってきました。

明大前は、会計士の短答で2回来ているので、今回3回目。

にも関わらず、ここに着くまでに「京王新線」という「京王線」と似たような名の電車に乗ってしまい、すげぇ遅くなってしまった。

◯っ◯検定ではなく、こちら。

（同じ日だったんですね。）

 

試験会場は恐ろしいほどにジジ◯とジ◯さんばかり。あとBBAが2人。

若い女性なんて一人も居やしない。

（宅建は意外に多かった若くて可愛い娘が多かった）

団塊世代の方々は、この試験を取って、老後に借金の取り立てでもやるつもりなんだろうか？

そんなモチベーションの無い空間に長居するほど暇では無い。（まあ、暇なので、こんな試験を受けているのですが）

試験時間2時間のところ30分ぐらいで終わらせて、さっさと帰りたかったのですが、なんと、途中退出不可。

さすがに30分では終わりませんでしたが、1時間で全50問を解き終えて、加齢臭にうなされながら寝てました。

こんな寝心地の悪い経験は、若かりし頃、ひどく酔っ払って家に帰れなくなり、ゴミ捨場の近くで寝てしまったとき以来。

で、肝心の試験は出来はどーだったか？

自己採点した結果、誰も想像していなかった事態に、、、

つづく

※ちなみにタックの解答速報は22日火曜日に出る。タック以外の解答速報はない。

彼女と宅建なう。に使っていいよ

御茶ノ水の某自由の塔にて、宅建士試験を受けてきました。

今回は永遠のライバルも宅建士を受験するということで、死闘になることが予想されたため、めっちゃ気合いを入れて行きました。

（気合いを入れて勉強したとは言ってない）

今回、宅建士試験を受けて驚いたのは、

◼︎ペットボトルの飲み物を机の上に出せない

→説明時間を含め2.5時間も飲めない

◼︎途中退出一切禁止

→ウ○コにいきたくても行けないし、試験ができなすぎて途中でバックレることもできない

なんだか、世知辛い試験だなぁ、と思ってしまいました。

隣の席の若い女の子が、とても可愛かったので、3%＋6万円の報酬額上限を払っても良かったのですが、試験後に口が乾き過ぎて、一瞬漂ってきた口臭がヒドかったので、やめておきました。

逆サイドの隣のジジイなんて、公序良俗に反する臭さでした。もしかすると、ウン○漏らしてたのかもしれません。

そんなジジイの悪臭と同じぐらい、私の試験の出来もヒドかった。

あまり興味ないかもしれませんが、自己採点したら、こんな感じでした。

※10/16訂正

４２／５０

・・・また奇跡が起きてしまいました。

合格ボーダーが３５±１点と学予備校が出しているので、マークミスさえしてなければたぶん大丈夫かと思います。

なにはともあれ、WANDAさんのサイトのお陰で、統計問題は正解できました！

本当にありがとうございました。

受かっていることを祈りつつ、11月29日の合格発表を待ちたいと思います。

最後に、ご参考にまでに学習記録も残しておきます。

【学習期間・時間】

1ヶ月ちょっと、100時間程度

（8月後半＋10月）

【使った教材】

◼︎2017年版どこでも宅建士 とらの巻（LEC）

◼︎宅建士 過去問題《受験用》

◼︎宅建士 出るとこ予想 合格(うか)るチェックシート 2017年度（TAC）

◼︎2017年版 ズバ予想宅建塾 直前模試編 (らくらく宅建塾シリーズ)

心が叫びたがってるんだ

次の日曜日の宅建士試験にまったく受かる気がしない

「宅建士試験なんて超カンタン」とかほざいてる奴に物申す

・・・頭よすぎです。

ふっかつのじゅもん

（出典・笑えるおもしろ画像集）

遥か昔（2年前）、

とある男は、最強の敵との血戦の末、

敗北を喫した。

その最強の敵とは、、、

魔王ウルノーガ

ではなく「宅地建物取引士試験」。

（以下「宅建士」という）

ここ最近高校野球を見ていて、球児から刺激を受け、自分も青春を賭けて何かに打ち込みたいと考え、再度、最強の敵に挑むことにしました。

なぜ宅建士か？

室町時代から続く宅建士の家系に生まれた、とか、宅建士になって世界平和に貢献したい、とか、そこまでの動機はないのですが、あえて言うと、そこそこ勉強すればすんなり合格しそうでボケ防止と暇潰しにもってこいの資格だからです。今の仕事に役立てたいためです。

せっかくなので、今回は10月に宅建士を受けて、その後、半分ぐらい学習範囲が重複する「管理業務主任者」を12月に受ける予定です。

今の会社をクビになったら、

マンションの管理人か不動産屋のオヤジにでもなれたらと思います。

今回は受かりたいです。