時間をさかのぼる粒子 | takeのブログ

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思考の記録

電子と陽電子が衝突すると、電子・陽電子は消滅して光を発生する(対消滅)。
逆に光が消えるとき、同時に電子と陽電子が生成する(対生成)。




電子aが時刻t=0でx軸上を正の向きに運動しているとき、

同じく時刻t=0で光がx軸上の電子の位置よりも正に大きい位置で消滅して
電子bがx軸上を正の向きに、陽電子cがx軸上を負の向きに飛び出したとすると、

電子aと陽電子cが時刻t=T>0で衝突し、光が発生する。




この現象を、電子aを追いかけて見ると、

電子aが時刻t=0から時刻t=Tまでx軸上を正の向きに運動して、
時刻t=Tに光を発して陽電子bに変化し、
陽電子bが時間をさかのぼりながら
時刻t=Tから時刻t=0までx軸上を正の向きに運動して、
時刻t=0に光を吸収して電子cに変化し、
今度は時間は正の向きに流れながら、電子cはx軸上を正の向きに運動していく。



前者は時間の方向が一定、
後者は空間の方向が一定と考えればいいのだろうか。

量子の世界はよくわからん。